
≪ 取得した資格≫
- 愛玩動物育養管理士
- JADP公認上級ペットケアアドバイザー
- JADP公認トリマー・ペットスタイリスト
- JADP公認ドッグセラピスト
犬との暮らし17年、 多頭飼い歴9年、
保護犬ボランティア歴9年。
自他ともに認める犬が大好きな過保護飼い主です。
Instagram(フォロアーさん1万人)では我が家の愛する娘🐶達との生活と最新情報を投稿しています。
※記事内に広告があります。広告の収益は看取りボランティア施設設立の資金にさせて頂きます。
女性初めて犬を飼うけれど、トイレトレーニングはどうすれば良いのかな?
📌 この記事の結論|室内トイレ成功の鍵は「場所・タイミング・成功体験」の3点
- 場所:人通り少なく・食事寝床から離れ・行きやすい
- タイミング:起床直後・食後・遊び後・寝る前
- 成功体験:成功したらすぐ褒める+小さなご褒美
- 失敗時:絶対に叱らず無言で片付け
- シニア犬:トイレを増設して頻尿に対応



根気と観察力、そしてトイレの設置場所が大切ですね
この記事では、室内トイレの設置場所やトレーニング方法を詳しくご紹介します。
まずはトイレの設置場所をよく考えて決めましょう。
トイレの設置場所を決めるポイント


犬のトイレトレーニングを始める前に、適切な場所にトイレを準備することが大切です。
犬は定期的に同じ場所で排泄することでトイレの場所を覚えますので、決めた場所は出来るだけ変えないようにしましょう。
犬が自由に出入りできる場所で、過ごす部屋の中央ではなく端に設置すると安心して排泄できます。
静かで落ち着いた場所を選ぶと、トレーニングがスムーズに進むでしょう。
- 日中でも暗くならない
- 自由に出入りできる
- 騒音が少なく静かで落ち着ける
- 水や汚れがついても簡単に掃除できる
- 犬の食事場所や寝場所から離れている
- 換気が充分に出来る
トイレの周りの環境作りでトイレの失敗と飼い主の負担を減らす
保護犬の室内トイレトレーニングを成功させるためには、トイレ周りの環境整備が重要です。
犬が安心して排泄できる環境を整えるためのポイントをまとめました。



環境作りで掃除の手間も減らせます
トイレ周りの清潔を保つ
犬を飼う際には、室内トイレの管理が重要な課題となります。
- 汚れた部分は即座に取り除き、定期的に消臭剤を使用しましょう。
- 犬はトイレの周辺で粗相をしがちなので、吸水性と防水性に優れた犬用ペットマットを敷くと便利です。
- 犬用トイレマットは、犬がトイレをする際に敷く専用のマットで、汚れを吸収し、漏れを防ぐ役割があります。
適切なトイレ環境を整えることで、犬も人間も快適に過ごせるようになります。
\我が家はトイレシートの購入をこれで止めました/
トイレ周りに必要なアイテムを揃える
トイレ周辺には、トイレマット、ペットシーツ、トイレシート、消臭剤、トイレットペーパーなどを置くスペースを確保しましょう。
これらの物品を手近に置いておけば、時間がないときでも手早く掃除や補充ができて便利です。
トイレ周りを常に清潔に保つためには、適切な場所に必要な物品を備えるスペースを作ることが大切です。
忙しい毎日でも、このように工夫することで、手間なく快適な室内トイレ環境を維持できますね。
ペットと人間の両方が気持ちよく過ごせるよう、計画的に対応しましょう。



清潔を保つ重要なポイントですね
トイレ周りの照明を確保する
夜間や暗い場所でのトイレ使用時には、以下の配慮が必要ですね。
- 適切な照明を設置し、十分な明るさを確保する
- 犬が安心して居場所を確認でき、恐怖心なくトイレが使えるよう配慮する
- 照明はトイレ場所だけでなく、そこに至る経路も明るくする
照明環境を整備することで、犬はストレスなく快適にトイレを使うことができます。
明るさは犬の安心感に大きく影響するため、このような配慮は重要ですね。
愛犬が安心して生活できる環境づくりは、しっかりとした世話の基本となります。
照明面でのサポートにも気を配りましょう。
\人感センサーで光と音が出ます/
トイレトレーニングの方法


トレーニング方法は子犬も成犬も変わりませんが、成犬の場合は子犬の成長期にトレーニングをするよりも時間がかかります。
トイレを覚えるまではオムツを利用すると室内は汚れませんが、蒸れてしまうし、汚れたものが愛犬に付いたままになるので、使用は最小限にとどめましょう。
粗相をしてしまった場合は、叱らずに静かに清掃し、犬をトイレに誘導してください。
犬のトイレトレーニング方法
トイレトレーニングは時間をかけてゆっくりと進める必要があります。
以下の点に留意しましょう:
- トイレを広くて落ち着ける場所に設置し、リラックスできる環境を整える
- 排泄のタイミングが分かりやすい食事後や起床後にはトイレに連れていく
- 「シー・シー」などのコマンドを決め、優しく繰り返し言う
- 上手くいった時は思い切り褒め、おやつなどを報酬として与える
- 決して叱ったり怒ったりせず、愛情を込めてゆっくり進める
焦らずに根気強く続けることで、必ず上手くトイレが覚えられるはずです。
愛情を持って接することが何より重要ですね。



ご褒美おやつは愛犬の大好きなものを選びトイレが成功した時しかあげないようにすると成功が早まります
- トイレの場所を決めたらあまり変えない
- 犬は汚い場所では排泄しないのでこまめに掃除する
- 成犬になると排泄の回数が減り1回の量が増えるので、小型犬でも大きめにトイレを準備する
粗相をする原因を取り除く
ある程度回数を重ねてもトイレで排泄しない場合、原因を考えましょう。
粗相をする原因としては以下が考えられます。
- トイレの設置場所が適切ではない
- トイレが汚れている
- トイレの種類や形が合っていない
- 病気やストレスによる影響
- 加齢に伴う筋力低下で我慢できなくなる
- マーキング(新しい場所での領域確保の行動)
トイレが覚えられない、粗相が続く場合は、まずはこれらの点を一つ一つチェックし、原因を特定することが大切です。
状況に合わせて対処策を立てることで、うまくトレーニングを進められるはずです。
- トイレトレーニングを根気よく行いトイレの場所を徹底させる
- 頻繁にトイレに連れていくことでマーキングの機会を減らす
- マーキングした場所に嫌な匂いのスプレーを掛ける
粗相をした場合の対処法
排泄した場所に消臭剤を使って匂いを残さないように掃除しましょう。
粗相した原因を考え、対策を講じることが大切です。
以下の方法を試してみてください。
- 粗相をした場所をトイレの場所にする。
- 粗相を繰り返す場合は、病気やストレスが原因の可能性があるため、獣医師に相談しましょう。
- 室内トイレ以外にも、散歩に連れて行く際には外トイレのトレーニングも行いましょう。
トイレの場所を決め、排泄したら褒めることで、外トイレの習慣を身につけさせることができます。
トイレのお手入れの頻度と方法


トイレのお手入れ頻度
トイレの手入れの頻度は、犬の使用頻度によって異なりますが、理想的には1日1回以上行いましょう。
年齢を重ねた犬は排泄の回数が減り、一回の量が増えるため、見つけたらすぐに掃除することが大切です。
犬は清潔を好むため、トイレが汚れているとストレスを感じ、綺麗な場所に排泄してしまう可能性がありますよ。



残っている排泄物が手や足に付くと感染症の原因になるので健康の為にも掃除は大切です
トイレのお手入れ方法
汚れたトイレシートを取り除き、残った汚れは除菌スプレーで拭き取りましょう。
汚れがひどい場合は、下に敷いているトイレトレーやトイレマットを洗濯し、トイレ周りの匂いもしっかり取り除くことが大切です。
\消臭するとしないでは大違い/
おトイレ便利&お得グッズ
トイレマット|何度でも使える
吸水性と防水性に優れた専用マットです。
飼い主さん必見の便利アイテム
洗濯機で丸洗いできるので、経済的に何度でも使えます。
お求めやすい価格も魅力的。
マットを広範囲に敷けば、トイレ周りの汚れ対策が万全。
愛犬も安心して立ち止まれます。



我が家の姉妹たちはトイレマットが大好き
トイレシート
消耗品はできるだけ安く抑えたいですが、一番安いレギュラーの薄型1枚ではすぐに交換が必要になります。
成犬の場合、1枚では漏れる可能性があり、何枚も重ねて使うのは不便です。
レギュラーの2倍の大きさのワイドサイズで、少し厚みのあるトイレシートがおすすめです。
吸収力が高く、広がりにくいため、特に留守番が多い方には便利です



業務用だとお得ですね
犬のおむつ用サスペンダー
女の子用のおむつは、人と同じようにパンツ型でずれることが多いです。
おむつ用サスペンダーを使用すると、ずれを防ぎ、快適に過ごすことができます。



サスペンダーがあると吸収する場所が固定出来るので愛犬も動きやすく良いですよ
犬が大嫌いな匂いの「ビターアップル」
「ビターアップル」はリンゴから抽出した成分で、人には不快な匂いではありませんが、犬はこの匂いが大嫌い。
粗相してほしくない場所にスプレーすると、犬がその場所に近づかなくなります。
これは効果的なトレーニングツールとして使用できますよ。



何日も匂いが続く訳ではないので、粗相が無くなるまで定期的にスプレーをして下さい
犬用トイレ
犬用トイレはアクリル板でできており、トイレ周りの粗相や飛び散り防止に便利。
特に男の子の犬には、横にトイレシートを貼ることができるので、さらに使いやすくなります。
このトイレは簡単に分解して洗えるので、日々の清掃が楽で衛生的です。
犬用トイレを選ぶ際は、こうした便利な機能があるものを選ぶと良いでしょう。
シンプルな手入れで快適な環境を保つことができるため、犬も飼い主も安心して過ごせます。



少し大きめを準備すると愛犬が排泄しやすいですね。
まとめ


今回は、犬を迎えた際のトイレ設置場所を決めるポイントをご説明しました。
室内トイレの適切な場所を選び、適切なトレーニングを提供することが大切です。
トイレの場所を選ぶ際のポイントは
- 明るく静かな場所
- 食事や寝場所から離れていること
- 掃除が容易な場所
トイレ周りを清潔に保ち、犬がストレスなく排泄できる環境を作りましょう。
トイレトレーニングが成功したら、思いきり褒めてご褒美をあげることが、早く覚えさせるコツです。
愛情と忍耐をもって、楽しくトイレトレーニングを進め、快適な犬との暮らしを築きましょう。
トイレ設置場所の○×ガイド
| 場所 | 判定 | 理由 |
|---|---|---|
| 洗面所・脱衣所 | ○ | 静か・水が近い・掃除しやすい |
| ケージの隅 | ○ | 子犬時期に有効・徐々に外へ |
| 玄関 | △ | 人の出入りが多くストレス |
| キッチン | × | 食事の場所と近すぎる |
| 寝床のすぐ横 | × | 犬は巣穴を汚さない本能 |
| リビング中央 | × | 人通り・落ち着かない |
トイレトレーニング 7日プログラム
- 1日目:トイレ設置場所固定・タイミングごとに連れていく
- 2日目:成功したら大袈裟に褒める・ご褒美
- 3日目:「ワンツー」など合図を覚えさせる
- 4日目:トイレへの誘導を減らし自主性を促す
- 5日目:成功率が上がってきたら徐々に間隔を空ける
- 6日目:留守番中も成功できるか確認
- 7日目:定着確認・失敗が続く場合は場所変更を検討
ご縁ちゃんの一言
トイレ失敗を叱るのは絶対NG。
「失敗を叱られた」じゃなく「飼い主の前で排泄してはダメ」と学習しちゃう。
成功体験を積み重ねるのが一番の近道だよ。
よくある質問(FAQ)
Q. シニア犬になってからトイレ失敗が増えました
A. 頻尿・膀胱炎・認知症の可能性。
受診で原因切り分け+トイレを増設。
対策の詳細も参考に。
Q. 多頭飼いで他の犬のトイレを使ってしまいます
A. 頭数+1のトイレ設置が原則。
汚れたシーツの匂いを嫌がる子もいるので、こまめに交換を。
Q. 外でしかしない子を室内でできるようにするには?
A. 雨の日でも外に出る習慣を作りつつ、室内トイレも併設。
犬は習慣の生き物なので根気が必要。
Q. 子犬のトイレトレーニングは何ヶ月から?
A. 生後2〜3ヶ月から開始可能。
完璧に覚えるまで6ヶ月〜1年。
焦らず褒める方針で。
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