何が入ってる?
原材料は配合量の多い順に記載される。
第1原材料が何かで、フードの主役がひと目でわかる。
穀類(コーンフラワー、コーングルテンミール、ライスブラン、小麦粉、小麦ブラン)、肉類(チキンミール、牛肉粉、豚肉粉、チキンレバーパウダー)、おから粉末、動物性油脂、植物性油脂(オメガ-6脂肪酸含む)、フィッシュエキスパウダー、マリンコラーゲン、小魚粉末(DHA・EPA含む)、ビール酵母(β-グルカン源)、L-カルニチン、乳酸菌加熱菌体(L-137)、オリゴ糖、エリスリトール、カゼインホスホペプチド(CPP)、クランベリーパウダー、ブルーベリーパウダー(アントシアニン源)、トマト(リコピン源)、セルロース(食物繊維)、ミネラル類、ビタミン類、ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、バチルスサブチルス(活性菌)、グルコサミン、コンドロイチン、ヒアルロン酸、アルギニン、タウリン、メチオニン
チェックポイント
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第1原材料はコーンフラワー——穀物が主体のフード。
タンパク源としてはチキンミール・牛肉粉・豚肉粉が3〜5番目に続く構成。 -
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国産チキン使用——チキンミール・チキンレバーパウダーに国産チキンが使用されている。
製造は日本国内。 -
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セルロース+おから粉末で食物繊維を強化——ダイエット設計の核心。
カロリーを抑えながら満腹感を出すため、不溶性食物繊維を多めに配合。
その結果、粗繊維の保証値上限が15%と一般的なドライフードより高めに設定されている。 -
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乳酸菌L-137(加熱菌体)配合——生菌ではなく加熱処理済みの死菌体。
メーカーが腸内環境サポートとして注目している成分(犬での効果は未確認)。 -
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着色料・香料無添加——合成着色料・合成香料は使用していない。
酸化防止剤はミックストコフェロール+ローズマリー抽出物(天然由来)。 -
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エリスリトール配合——糖アルコールの一種。
犬への安全性は一般的に問題ないとされているが、キシリトール(有毒)と混同されやすい成分でもある。
数字で見る
| 成分 | 数値 | 備考 |
|---|---|---|
| タンパク質 | 25.0%以上 | チキンミール・牛肉粉・豚肉粉由来 |
| 脂質 | 8.0%以上 | 成犬用比で脂肪分約40%カット設計 |
| 粗繊維 | 15.0%以下 | セルロース+おから粉末で意図的に高め設定 |
| 灰分 | 9.0%以下 | ミネラル分 |
| 水分 | 10.0%以下 | ドライフードの一般値 |
| 糖質(推定) | 約49% | 100−(他の保証分析値合計)で計算 |
| 代謝エネルギー | 約300kcal/100g | 成犬用比でカロリー約20%カット設計 |
📊 ご縁の採点スコア
※ご縁ブログ独自の評価基準(10点満点・7項目)で採点した推定値です。
Cランク(4点)とは?
デメリットはあるが、向いている犬には試す価値がある商品です。
糖質49%・穀物主体という点が減点の主な理由。
コスパ・国産・入手しやすさは◎。
goenより:成分を見て「うちのシニア犬に長期で与え続けるには糖質が気になる」というのが正直な感想です。
短期の減量期や若い成犬のダイエット入口として試すなら選択肢になると思います。
※ 糖質は保証分析値から推定計算した値です(100−(タンパク質+脂質+灰分+水分))。
主な炭水化物源はコーンフラワー・小麦粉・ライスブランなどの穀物。
なぜ選ばれる?
① 国産製造・獣医師監修・着色料無添加の「安心設計」
製造は日本国内、チキンは国産を使用。
着色料・香料は無添加で、酸化防止剤もミックストコフェロールとローズマリー抽出物(天然由来)のみ。
獣医師が監修しており、成分設計に一定の信頼感がある。
ペットショップや大手ECで入手しやすく、価格帯も比較的手頃なのが特徴。
② 脂肪分40%・カロリー20%カットの積極的なダイエット設計
同ブランドの成犬用フードと比較して、脂肪分を約40%、カロリーを約20%抑えた設計。
100gあたり約300kcalは、ドライフードの中では低カロリーの部類に入る。
セルロースとおから粉末で食物繊維を増量した「高発泡粒」が満腹感を補助する仕組み。
食べ慣れたドライフードを置き換えるだけでカロリー調整できる手軽さが訴求点。
③ 乳酸菌L-137・コラーゲン・グルコサミンなどの機能性成分配合
乳酸菌L-137(加熱菌体)はメーカーが腸内環境サポートとして注目している成分(犬での効果は未確認)で、ペットフードへの配合が増えている。
マリンコラーゲンは3000mg/kg配合。
グルコサミン・コンドロイチン・ヒアルロン酸も含まれており、関節・皮膚・腸内環境をまとめてケアしたい犬に向いた成分構成。
ただし配合量が明示されていない成分も多く、機能性の強度は判断しにくい。
合う子・合わない子
どんな犬に向いているか、向いていないか。
正直に書いた。
✅ 向いている犬
- 太り気味で積極的に体重を落としたい成犬
- 穀物アレルギーがなく国産フードを探している犬
- 食欲旺盛でいつも食べ足りなそうにしている犬
- 関節・皮膚・腸内環境をまとめてケアしたい犬
- コスパ重視で入手しやすいフードを選びたい飼い主
⚠️ 向かない犬
- 穀物(コーン・小麦)アレルギーがある犬——第1原材料がコーンフラワー
- 糖質を厳密に制限したい犬——糖質約49%はドライフードの中でも高めの水準
- 小麦・牛肉・豚肉に過敏な犬——複数のタンパク源が含まれる
- ⚠️ シニア犬(7歳以上)で腎機能・心臓に不安がある場合——成犬用設計のため、長期給与は必ず獣医師にご相談を
- 1歳未満の子犬・特別管理食が必要な個体——成犬用設計のみ
- グレインフリーを希望する犬——穀物主体の配合
月のごはん代を試算
300kcal/100gを基準に、体重別の1日給与量と月コストの目安をまとめました(4.7kg ¥3,500・¥745/kgで計算)。
実際の給与量は活動量・年齢・避妊去勢の有無で前後します。
⚠️ この表はあくまで試算です。
実際の給与量は必ずパッケージ記載の給与目安をご確認ください。
特にシニア犬・療法食が必要な犬は、獣医師の指示を優先してください。
| 体重 | 1日給与量目安 | 1ヶ月消費量 | 月コスト目安 |
|---|---|---|---|
| 3kg(小型犬) | 約22g | 約0.7kg | 約¥491 |
| 5kg(小型犬) | 約36g | 約1.1kg | 約¥819 |
| 7kg(中型寄り) | 約51g | 約1.5kg | 約¥1,147 |
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