この記事にはAmazonアソシエイトのアフィリエイトリンクが含まれます。
リンクから商品を購入された場合、当ブログに紹介料が支払われることがあります。
記事内容は実際のレビュー・成分調査に基づいた個人の見解です。
📌 この記事の結論
動物性タンパク50%以上・グレインフリーの定期購入型フード。定期1.8kg約6,300円で、4kg犬の月コストは約7,000〜8,500円とプレミアム価格帯。
糖質39.75%はやや高め、脂質10%は標準。
シニア小型犬には脂質・カロリー設計は無理がない範囲。
Bランク評価の理由と、購入前に知っておきたい点を正直にまとめます。
本記事は中立的な情報レビューです。
Bランク評価のためアフィリエイトリンクは設置していません。
⚠️ シニア小型犬(7歳以上)の飼い主さんへ
本品は脂質10%・カロリー361.5kcal/100gと、シニア犬にも合わせやすい控えめなエネルギー設計です。
ただし糖質は注記式計算で39.75%とやや高めのため、糖尿病の既往がある犬や血糖値管理が必要な犬は、購入前にかかりつけ獣医師に確認してください。
「太って見えて実は筋肉量が落ちているだけ」のシニア犬も多く、その場合はフード変更だけでなく適度な運動と良質なタンパク質補給が必要です。
BCS(体型)判定を動物病院で受けると現状把握ができます。
モグワンは本当に評判通り?
モグワン(Mogwan)は、レティシアン社が「手作りごはん」をドライで再現したグレインフリー(穀物不使用)フードです。
販促情報の多いブランドですが、原材料と保証分析値を冷静に並べると見え方が変わります。
動物性タンパク源56.5%・脂質10%・糖質39.75%という数値で、広告と中身を切り分けて確認します。
製造はイギリスのGA Pet Food Partners(FEDIAF基準工場)、日本販売は株式会社レティシアンです。
※本記事の数値はモグワン公式サイト(レティシアン社)2026年5月時点の記載値に基づきます。
ご縁は広告主との利害関係を持たず中立に評価します。
📊 ご縁の採点スコア
※ご縁ブログ独自の評価基準(10点満点・7項目)で採点した推定値です。
モグワン(Mogwan)チキン&サーモン 1.8kg
📌 この記事でわかること
- 原材料の並び順と動物性タンパク源56.5%の中身
- タンパク27%・脂質10%・糖質39.75%・kcal361.5の数値の位置
- グルコサミン・MSM・コンドロイチン三点配合と関節サポートの意味
- 販促情報が多いブランドの「広告」と「中身」を切り分ける材料
何が入ってる?
モグワンの主原料は動物性タンパク源56.5%です。
原材料は配合量の多い順に並ぶのが基本ルールで、先頭に何が来るかでフードの「正体」が見えます。
モグワンの原材料を、公式記載のまま並び順そのままで確認します。
原材料の並び順は配合量の多い順
チキン&サーモン 56.5%(放し飼いチキン生肉21%、生サーモン12%、乾燥チキン12%、乾燥サーモン7.5%、チキングレイビー(鶏の煮汁)2%、サーモンオイル2%)、サツマイモ、エンドウ豆、レンズ豆、ひよこ豆、ビール酵母、アルファルファ、ココナッツオイル、バナナ、リンゴ、海藻、クランベリー、カボチャ、カモミール、マリーゴールド、セイヨウタンポポ、トマト、ショウガ、アスパラガス、パパイヤ、グルコサミン、メチルスルフォニルメタン(MSM)、コンドロイチン、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、ヨウ素)、ビタミン類(A、D3、E)、乳酸菌
チェックポイント
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動物性タンパク源 56.5%:チキン&サーモン合計で同価格帯の上位水準です。 -
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グレインフリー:トウモロコシ・小麦・米などの穀物は完全不使用です。 -
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豆類3種連続:サツマイモの後にエンドウ豆・レンズ豆・ひよこ豆が並び、植物性タンパクを底上げしています。 -
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関節サポート三点:グルコサミン・MSM・コンドロイチンを同時配合しています。 -
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添加物:合成保存料・合成着色料・合成香料はすべて不使用です。
数字で見る
モグワンはタンパク27%・脂質10%・糖質39.75%・361.5kcal/100gです。
保証分析値はフードの設計思想がそのまま出る数値です。
モグワンの公式記載値を、同価格帯グレインフリードライの平均と並べて確認します。
公式サイト記載の保証分析値より
| 成分 | 数値 | 備考 |
|---|---|---|
| 粗タンパク質 | 27%以上 | GF平均並/動物性56.5%が裏付け |
| 粗脂質 | 10%以上 | 同帯(15〜17%)で最低水準・低脂質寄り |
| 粗繊維 | 4.75%以下 | 豆類3種由来でやや高め |
| 粗灰分 | 9.5%以下 | ミネラル量は標準範囲 |
| 水分 | 9%以下 | ドライフードの標準値 |
| 糖質(推定) | 約39.75% | 同帯で高め・「低糖質」とは言えない |
| 代謝エネルギー | 約361.5kcal/100g | 同帯では低めで体重管理向き |
| オメガ3 / オメガ6 | 1% / 1.8% | 比率1:1.8は理想範囲(1:1〜1:4)内 |
FEDIAF(欧州ペットフード工業会連合)の成犬維持基準はタンパク質18%以上・脂質5.5%以上で、モグワンは両項目で基準を上回ります。
※ 糖質は公式記載がないため、100 −(タンパク27+脂質10+繊維4.75+灰分9.5+水分9)の計算値です。
ただしタンパク・脂質は「以上」表記のため、実値はこれよりやや低い可能性があります。
グレインフリードライの平均帯は30〜45%で、モグワンはその中央付近に位置します。
なぜ選ばれる?
成分データをもとに、モグワンが選ばれる理由を3点にまとめました。
動物性原料を主軸に手作り食を再現
① 動物性タンパク源 56.5%という配合密度
原材料の上位は放し飼いチキン生肉21%・生サーモン12%・乾燥チキン12%・乾燥サーモン7.5%です。
さらにチキングレイビーとサーモンオイルを2%ずつ加え、動物性タンパク源を合計56.5%まで積み上げています。
ヒューマングレード食品工場から仕入れた肉を使用し、原料の素性を明示する設計です。
同価格帯グレインフリードライの中でも上位水準の動物性配合です。
② 脂質10% × 関節サポート成分3種
モグワンの脂質は10%です。
グレインフリー同価格帯(15〜17%帯)のなかで最低水準の低脂質設計です。
さらにグルコサミン・メチルスルフォニルメタン(MSM)・コンドロイチンの三点を同時配合しています。
体重を増やしたくない中型〜大型犬や、関節ケアを意識する飼い主の家庭に選ばれている構成です。
ご縁の家庭でも中型犬1匹に試したところ、脂質10%設計が体重維持に向く印象でした。
③ オメガ3 : オメガ6 = 1:1.8 と添加物排除
モグワンのオメガ3は1%、オメガ6は1.8%で、比率は1:1.8です。
犬の食事における理想範囲は1:1〜1:4とされ、その範囲内に収まる良好な比率です。
サーモンオイル2%配合が寄与しており、合成保存料・合成着色料・合成香料はすべて排除した設計になっています。
合う子・合わない子
どんな犬に向いているか、向いていないか。
正直に書きました。
向いている犬
- 体重管理が必要な中型〜大型犬
- 関節ケアを意識したいシニア犬
- 動物性タンパク多めの食事を好む犬
- グレインフリーを試したい飼い主の家庭
- サーモン由来の魚タンパクを好む犬
⚠️ 向かない犬
- 豆類アレルギー傾向の犬(エンドウ・レンズ・ひよこ豆3種連続配合)
- 低糖質フードを探しているシニア・糖尿病傾向の犬(糖質39.75%は同帯で高め)
- 体重を増やしたい痩せ型・回復期の犬(脂質10%は同帯最低水準)
- 超小型犬で粒が苦手な子(直径約8〜10mmの中粒)
- 便臭に敏感な家庭(高タンパクで便臭が強まる個体あり)
💴 価格とコスパの目安
Amazon販売価格は1.8kg袋で5,000〜6,300円前後(2026年5月時点)。
小型犬(体重5kg・1日約70g給与)なら1日あたり約200円、1袋で約25日分です。
Amazonと公式サイトの両方で販売され、公式は定期便最大20%OFF(1袋10%/2袋15%/3袋以上20%)が用意されています(条件・期間は公式サイトで要確認)。
最新価格はAmazon側で随時変動します。
「向いている犬」に当てはまったら、まずは販売ページで最新価格と口コミを確認するのが現実的です。
本記事はBランク評価のためアフィリエイトリンクは設置していません。
購入を検討される方はAmazon・楽天・公式サイト(レティシアン)でご自身で最新価格・在庫をご確認ください。
月いくらかかる?1ヶ月の現実コスト
モグワンの定期購入は1.8kgで約6,300円(1kg約3,500円)。
他のフードを検討するときの比較材料として、月コストを体重別に試算しました。
| 体重 | 1日給与量 | 月の消費量 | 月コスト目安 |
|---|---|---|---|
| 3kg | 約55g | 約1.7kg | 約5,900円 |
| 5kg | 約80g | 約2.4kg | 約8,400円 |
| 7kg | 約100g | 約3.0kg | 約10,500円 |
プレミアムフード価格帯です。
一般的な小型犬用ドライ(1kg 1,500〜2,000円)と比べると、月3,000〜5,000円ほど高くなります。
動物性タンパク50%以上・グレインフリーの対価としての価格帯と捉えてください。
気になること
モグワン(Mogwan)について、購入前によく聞かれる5問をQ&A形式でまとめました。
著者:ご縁(goen)
愛玩動物飼養管理士。
4匹の愛犬(ドライ+K9ナチュラル+ウェットの混合給与派)と暮らし、ドッグフードを保証分析値・原材料・第三者情報で淡々と比較する立場で運営しています。
本記事の数値は2026年5月時点の公式記載値に基づきます。
広告の声ではなく、原材料と数値が「合う」と告げたなら、その直感は信じていい一票です。
原材料・成分・口コミは販売ページで確認できます。
※在庫・最新価格はAmazonで随時変動します。
購入を検討される方はAmazon・楽天・公式サイト(レティシアン)でご自身で最新価格・在庫をご確認ください。
本記事はBランク評価のためアフィリリンクは設置していません。
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ご注意
本記事は商品の成分情報・公開資料に基づく個人の感想です。
効果には個人差・個体差があり、すべての犬に当てはまるとは限りません。
持病・基礎疾患のある犬や療法食を必要とする犬は、必ずかかりつけの獣医師にご相談のうえフードを選んでください。
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