目次
原材料を全公開|チキンフリー・魚専用の配合内容
原材料は配合量の多い順に記載される。
第1原材料が何かで、フードの主役がひと目でわかる。
🥩 肉類・魚類
★1位マス(トラウト)
★2位サーモンミール
★3位メンハーデンフィッシュミール
サーモン・サーモン油・天然香料
ニュージーランド緑イ貝(関節ケア)
🌾 穀物・豆・野菜
エンドウ豆・ヒヨコ豆・レンズ豆・キャノラ油
リンゴ・ニンジン・バターナットスクワッシュ・キヌアシード
ブルーベリー・ブラックベリー・ケール・クランベリー
乾燥ケルプ・チコリ根抽出物(プレバイオティクス)
ホウレン草・セロリ・ペパーミント・カモミール・ターメリック
⚗️ 添加物
「天然」「合成」は由来の分類で、安全性の優劣ではありません(合成ビタミン・ミネラルの添加は総合栄養食で一般的です)。
酸化防止剤天然
ミックストコフェロール(キャノラ油に含む)
ビタミン・ミネラル合成
ビタミンA・D3・E・B群・キレート亜鉛・銅・マンガン等
※合成着色料・保存料なし
成分データ|糖質30%・372kcal/100gの数値を解説
糖質(推定)は約30%(100−(保証分析値の合計)で計算)。
タンパク質は36.0%以上(魚3種由来の高タンパク)。
脂質は17.0%以上(オメガ3・6バランス良好)。
粗繊維は5.5%以下(豆類由来の食物繊維)。
灰分は非公開(推定約8%)(Ca 1.4% / P 1.0%以上を含む)。
水分は10.0%以下(ドライフードの標準範囲)。
オメガ3脂肪酸は1.0%以上(皮膚・被毛ケアに寄与)。
オメガ6脂肪酸は2.7%以上。
代謝エネルギーは約372kcal/100g(3,725 kcal/kgより換算)。
※保証分析値は2026年5月時点の公式サイト掲載データに基づきます。
📊 ご縁の採点スコア
6.5 / 10 ランク B
ランクB(5段階中3番目)。
🍚 糖質:30%。
🔥 カロリー:372 kcal/100g。
Bランクの主な理由:魚単一タンパク・グレインフリー・鳥類不使用で高評価。DCM研究対象のエンドウ豆使用が注意点。
※ご縁ブログ独自の評価基準(10点満点・7項目)で採点した推定値です。
Bランクの主な理由:糖質約30%(Aランク目安は25%以下)・脂質17%がやや高めが減点要因。チキンフリー魚専用という希少性は高く評価しているが、数値面でトップランクには届かない。
※ 糖質は保証分析値から推定計算した値です(100 − タンパク質 − 脂質 − 粗繊維 − 灰分 − 水分)。
灰分は公式未公開のため推定値を使用。
エンドウ豆・ヒヨコ豆・レンズ豆が炭水化物源で、コーン・じゃがいも・タピオカは不使用。
ニュートラム T28が合う犬・合わない犬
どんな犬に向いているか、向いていないか。
正直に書いた。
✅ 向いている犬。
チキン・牛肉・七面鳥アレルギーの犬、皮膚トラブルや被毛の状態が気になる小型犬、関節をケアしたいシニア小型犬(緑イ貝配合)、コーン・じゃがいも・タピオカを避けたい犬、パピーからシニアまで同じフードで続けたい飼い主——こうした場合に向いています。
⚠️ 向かない犬。
魚・サーモンアレルギーがある犬(全タンパク源が魚のため)。
脂質を制限中の犬(17%以上はやや高め)。
腎臓病・肝疾患があり低タンパク食が必要な犬(獣医師に要相談)。
糖質をできるだけ下げたい犬(推定30%は中程度)。
よく聞かれる質問に答えます(FAQ)
Q. シニア犬(7歳以上の小型犬)に与えて大丈夫ですか?
A. はい、全ライフステージ対応の総合栄養食なので、シニア小型犬にも給与できます。
タンパク質36%はやや高めですが、健康な腎臓の犬であれば筋肉量の維持に役立ちます。
ただし腎臓病・肝疾患のある犬は低タンパク食が推奨されるケースがあります。
持病がある場合は、かかりつけの獣医師に確認してから切り替えてください。
緑イ貝・オメガ3が配合されており、関節ケアが気になるシニア期の小型犬との相性は良い設計です。
Q. 小型犬でないと与えられませんか?
A. パッケージには「小型犬用・小粒」と記載されているが、AAFCO栄養基準は「大型犬の成長期を除く全ライフステージ」に対応している。
粒サイズ約8mmは小型・中型犬には食べやすいが、大型犬への給与も栄養上は問題ない。
ただしメーカーは小型犬向けとして設計しているため、大型犬への適性はかかりつけ獣医師に確認することを勧める。
Q. チキンアレルギーの犬でも安心して与えられますか?
A. はい、チキン・牛肉・七面鳥は一切入っていません。
動物性タンパク源はすべて魚(マス・サーモン・メンハーデン)なので、チキンアレルギーの子にとっては大きな安心材料です。
ただし、魚アレルギーの子には合わないので注意してください。
初めて与えるときは7〜10日かけて少量から混ぜる移行期間をとり、様子を見てあげてください。
気になる症状(かゆみ・下痢・嘔吐など)が出たらすぐ給与を中止して、かかりつけの獣医師さんへ相談してみてください。
Q. パピーから与えられますか?
A. AAFCOのドッグフード栄養基準を満たしており、「全ライフステージ(大型犬の成長期を除く)」に対応した総合栄養食だ。
小型犬のパピーから与えることは可能。
大型犬の子犬の場合はカルシウム・リンのバランスが成長期の要件を満たしていないため、別途大型犬成長期用のフードを選ぶ必要がある。
Q. 同シリーズのT27・T29との違いは何ですか?
A. いずれも NUTRAM Total Grain-Free シリーズの小型犬向けラインだが、タンパク源が異なる。
T27はチキン&ターキー(タンパク質約36%)、T28はトラウト&サーモン(タンパク質36%・オメガ3 1%以上)、T29はラム&レンズ豆(タンパク質約30%・低タンパク設計)。
タンパク源に対するアレルギーや好みに応じて選び分けられる設計になっている。
Q. 開封後の保存方法は?
A. 開封後は袋のジッパーをしっかり閉めるか、密閉容器に移して冷暗所で保管する。
酸化防止剤にミックストコフェロール(天然)を使用しているため、合成酸化防止剤より効力が短命だ。
大袋(5.4kg)は開封後の酸化が蓄積しやすく、使い切れる量を基準にサイズを選ぶと品質を保ちやすい。
開封後は1ヶ月を目安に使い切ることを勧める。
Q. 同価格帯の他商品と比べてコスパはどうですか?
A. 2kgパッケージで販売されており、魚専用・グレインフリー・タンパク質36%という仕様のドッグフードとしては平均的〜やや高めの価格帯に入る。
ただし動物性タンパク源が魚のみという製品は選択肢が少なく、アレルギー対応目的で選ばれる場合は代替品との比較自体が難しい。
800g・2kg・5.4kgの3サイズから選べるため、まず800gで犬の反応を確認してから大容量に切り替える使い方が合理的だ。