Nutro ナチュラルチョイス 小型犬用 成犬用の正直レビュー|数値・特徴を解説します

目次

香料・着色料ゼロ チキンと玄米で整えた小型犬の食事

Nutro(ニュートロ)が設計した小型犬専用のドライフード。第1原材料はチキン(肉)で、玄米・大麦・オートミールを炭水化物源に採用。チアシードやケール・ホウレン草も配合し、香料・着色料・人工保存料は一切不使用。サイズは1kg・3kg・6kgの3展開。生後8ヶ月以上の成犬を対象に設計されている。

Nutro ナチュラルチョイス 小型犬用 成犬用 チキン&玄米 パッケージ

Nutro ナチュラルチョイス 小型犬用 成犬用 チキン&玄米(1kg / 3kg / 6kg)

📌 この記事でわかること

  • 「何が入っているか不安」を解消する全成分リスト
  • タンパク質26%・糖質34%——数値で比較できる栄養データ
  • 穀物入りで大丈夫?アレルギーが気になる子への正直な答え
  • 香料ゼロの天然設計、向いている犬・向かない犬

何が入ってる?

原材料は配合量の多い順に記載される。第1原材料が何かで、フードの主役がひと目でわかる。

Nutro ナチュラルチョイス 原材料パネル

原材料の並び順は配合量の多い順(メーカー公式より)

チキン(肉)、チキンミール、玄米、大麦、オートミール、エンドウマメ、粗挽き米、鶏脂、タンパク加水分解物、ビートパルプ、亜麻仁、チアシード、ココナッツ、トマト、乾燥卵、パンプキン、ケール、ホウレン草、各種ビタミン類、ミネラル類、アミノ酸類、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、クエン酸)

チェックポイント

  • チキン(肉)が第1原材料——加工前の生肉。チキンミール(乾燥肉)とあわせて、動物性タンパク質を2重に確保している。
  • 玄米・大麦・オートミールの穀物3種——グレインフリーではなく穀物入り設計。穀物アレルギーがない犬のエネルギー源として機能する。
  • チアシード・ケール・ホウレン草・パンプキン——野菜・スーパーフード類を複数配合。亜麻仁はオメガ3脂肪酸源として皮膚・被毛をサポートする成分として機能する。
  • 酸化防止剤は天然成分のみ——ミックストコフェロール(ビタミンE)・ローズマリー抽出物・クエン酸の3種。人工保存料は不使用。
  • 香料・着色料は無添加——食欲を演出する人工香料や見た目を整える着色料は一切使わない設計。

数字で見る

保証分析値から計算したタンパク質・脂質・糖質・カロリーをまとめた。

Nutro ナチュラルチョイス 栄養成分表示

公式サイト記載の保証分析値より

成分 数値 備考
タンパク質 26.0%以上 チキン(肉)+チキンミール主体
脂質 16.0%以上 鶏脂・亜麻仁が脂質源
粗繊維 4.0%以下 ビートパルプ・穀物由来
灰分 10.0%以下 ミネラル分
水分 10.0%以下 ドライフードの一般値
糖質(推定) 約34% 100−(26+16+4+10+10)で計算
代謝エネルギー 約360kcal/100g 推定値(公式未公表)

※ 糖質は保証分析値から推定計算した値です(100−(タンパク質+脂質+粗繊維+灰分+水分))。炭水化物源は玄米・大麦・オートミール・粗挽き米・エンドウマメが主体。

なぜ選ばれる?

成分データをもとに、この商品が選ばれる理由を3点にまとめた。

Nutro ナチュラルチョイス 特徴

① 本物のチキン肉が第1原材料

チキン(肉)はチキンミールとは異なり、加工前の生肉。水分を含んでいるため重量換算では配合割合が上位に来やすい面もあるが、チキンミールも続けて第2原材料に配置されており、動物性タンパク質が主役の設計であることは明確。タンパク質26%以上という数値がそれを裏付けている。

② 香料・着色料・人工保存料を一切不使用

食欲を演出する人工香料、見た目を整える着色料、化学的な保存料はいずれも不使用。酸化防止剤はミックストコフェロール(ビタミンE)・ローズマリー抽出物・クエン酸の天然由来の3成分のみで対応している。天然酸化防止剤は合成型より効力が短命なため、開封後はなるべく早めに使い切ることが望ましい。

③ チアシード・ケール・ホウレン草を配合した設計

スーパーフードとして注目されるチアシードや緑黄色野菜であるケール・ホウレン草、β-カロテン源となるパンプキンなど、植物性栄養素を複数配合している。亜麻仁はオメガ3脂肪酸(ALA)の植物性供給源として皮膚・被毛の健康維持に関わる。

合う子・合わない子

どんな犬に向いているか、向いていないか。正直に書いた。

向いている犬

  • 穀物アレルギーがない小型犬
  • 生後8ヶ月以上の成犬
  • チキン主体のフードが好みの犬
  • 香料・着色料を避けたい犬
  • 食の安全性を重視する飼い主の犬

⚠️ 向かない犬

  • チキン・鶏肉アレルギーがある犬
  • 小麦・穀物アレルギーがある犬(玄米・大麦・オートミール含有)
  • 糖質を厳しく制限したい犬(糖質約34%)
  • 生後8ヶ月未満の子犬(パピー用フード推奨)
  • シニア専用設計が必要な高齢犬

気になること

よく聞かれる疑問をQ&A形式でまとめた。

Q. 何歳から与えられますか?

A. 生後8ヶ月以上の成犬が対象。生後8ヶ月未満の子犬には、同ブランドのパピー用フードが適合する。高齢犬への使用は獣医師に相談することが望ましい。

Q. 穀物(グレイン)が入っているけど大丈夫?

A. 穀物アレルギーがない犬であれば問題ない。玄米・大麦・オートミールは食物繊維やエネルギー源として機能する。ただし穀物アレルギー(小麦・大麦・オーツ由来)が疑われる場合は避ける必要がある。グレインフリーが医学的に推奨されているケースでは同ブランドのウルトラシリーズなど別ラインを検討する。

Q. 同ブランドのウルトラとの違いは何ですか?

A. ナチュラルチョイスは穀物入りの標準ライン。ウルトラシリーズはグレインフリー・高タンパク・多原材料設計の上位ライン。穀物アレルギーがある犬や高タンパクが必要な場合はウルトラが対応する。

Q. フードの切り替え方法は?

A. 7〜10日かけて現在のフードと混合しながら少しずつ切り替える。最初の2〜3日は新フード25%・現フード75%、その後50%・50%と段階的に移行する。急な切り替えは消化器症状(軟便・嘔吐)を起こしやすい。

Q. 大袋(3kg・6kg)の保存方法は?

A. 開封後は密封できる保存容器に移し、冷暗所で保管する。天然酸化防止剤(ミックストコフェロール・ローズマリー)は合成型より効力が短命なため、開封から1ヶ月以内を目安に使い切ることが望ましい。小型犬のみで3kg・6kgを使い切るには時間がかかるため、1kgのお試しサイズからはじめて酸化リスクを確認する選択肢もある。

天然素材だけで作られた一皿を、小型犬の日常の食事に。

原材料・成分・口コミは販売ページで確認できます。

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