ZIWI Peak エアドライ(マッカロー&ラム)レビュー|糖質・カロリー・成分数値を解説
各メーカー公式の保証成分値をもとに、ご縁が1商品ずつ独自の全7項目基準(10点満点)で採点した評価内訳です。総合点だけでなく「なぜその評価か」を項目ごとに示しています。
ZIWI Peak エアドライ(マッカロー&ラム)の原材料・全成分
🥩 肉類・魚類
★1位マッカロー(サバ)
★2位ラム
★3位ラム内臓(心臓・肝臓・肺・腎臓・脾臓)
ラムボーン
緑イ貝(ニュージーランド産)
🌾 穀物・豆・野菜
チコリ(イヌリン源)
ケルプ(昆布)
⚗️ 添加物
「天然」「合成」は由来の分類で、安全性の優劣ではありません(合成ビタミン・ミネラルの添加は総合栄養食で一般的です)。
ミネラル類合成
亜鉛・鉄・銅・マンガン(アミノ酸複合体)・リン酸二カリウム・硫酸マグネシウム
ビタミン類合成
ビタミンE・チアミン・リボフラビン・ピリドキシン塩酸塩・ビタミンD3・葉酸
目次
成分数値(タンパク質・脂質・糖質・カロリー)
糖質(推定)は約6%(100−各成分の合計)、カロリーは約450kcal/100g、タンパク質44.0%以上、脂質24.0%以上、粗繊維3.0%以下、水分14.0%以下、灰分12.0%以下(骨・内臓由来)です。
※保証分析値は2026年5月時点の公式サイト掲載データに基づきます。
※ 糖質=100−タンパク質−脂質−水分−灰分(保証分析値から推定)。
灰分が高いのはエアドライ製法(骨・内臓・魚介が多い)の特性によるものです。
糖質6%は、ご縁がレビューした全フードの中でK9ナチュラル4.0%に次いで2番目に低い値です(同じ6%台にジウィピーク6%が並びます)。
マッカロー(サバ)とラムを使ったエアドライ製法で、動物性原料をほぼ100%使う設計のため糖質を抑えられます。
カロリーは450kcal/100gとやや高めなので、少量を計って与えることが前提になります。
向いている犬・向かない犬
向いている犬は、糖質を極力抑えたい、主食として毎日使いたい(総合栄養食)、関節のケアをしたい(シニア犬)、穀物アレルギーがある、食いつきが悪い犬、生食に近い食事を与えたい場合です。
向かない犬は、肥満・膵炎リスクがある(脂質24%以上)、腎臓・結石が気になる(灰分やや高め・一般フードの5〜8%より高め。
詳細はQ&A参照)、コスト重視(価格は高め)、ラム・魚アレルギーがある犬です。
ご縁ブログ独自の評価基準(10点満点・7項目)による採点は6.0/10・ランクB(糖質6.0%|カロリー450kcal/100g)です。
よくある質問(Q&A)
Q. エアドライとフリーズドライの違いは何ですか?
A. フリーズドライは急速冷凍後に真空乾燥させる製法。
エアドライは低温の空気を循環させて乾燥させる製法です。
どちらも高温処理を避けるため、栄養素が残りやすいとされています。
エアドライは常温保存が可能で、やや柔らかい食感が特徴です。
ZIWIはエアドライ、K9ナチュラルの主力製品はフリーズドライです(K9 Air Driedというエアドライ製品もあります)。
Q. K9ナチュラルとZIWI、どちらが向いていますか?
A. どちらも総合栄養食に分類されており、主食として使えます。
糖質はK9ナチュラル(約4.0%)の方が低く、脂質はZIWI(24%以上)の方が高めです。
価格帯は両者とも高めです。
Q. 灰分12%以下は高くないですか?
A. 一般的なドライフードの灰分は5〜8%程度です。
12%以下はやや高め。
骨・内臓・魚介を多く含むエアドライの製法上、ミネラル含有量が高くなる傾向があります。
腎臓病・尿路結石が気になる犬はかかりつけ医にご相談ください。
Q. シニア犬にも与えられますか?
A. 全年齢対応の総合栄養食です。
緑イ貝の関節サポート成分はシニア犬に特に注目されています。
ただし脂質が高めのため、太りやすい犬・膵炎歴があるシニア犬は給与量を獣医師と相談の上で調整してください。
Q. 水で戻す必要はありますか?
A. そのまま与えられます。
ウェットに近い食感が特徴です。
食欲が落ちているシニア犬や水分補給が気になる場合は、少量のぬるま湯を混ぜるのも一つの方法です。
Q. 価格が高くて踏み出せません。
お試しできますか?
A. まず454gの小サイズで試すのがおすすめです。
体重5kgの犬(目安50g/日)で約9日分。
高価格ですが、給与量が少なく済む(栄養密度が高い)ため、1日あたりコストは計算すると一般プレミアムフードと大きく変わらないケースもあります。
Amazonでは定期購入割引も利用できます。
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