犬の気持ちが分かる59種の仕草・行動完全ガイド

犬の気持ちが分かる仕草

犬は全身で気持ちを伝えています。この資料では、目・鼻・耳・口・しっぽ・被毛・体全体・行動の8部位に表れる59種のサインを、写真つきの一覧表にまとめました。

同じ仕草でも、前後の出来事・環境・相手との関係によって意味が変わります。表の「気持ち」は候補として読み、状況と合わせて判断してください。
出典:西川文二著「しぐさでわかるイヌ語大百科
※記事内に広告を含みます。

目次

目で分かる犬の気持ち 8種

仕草気持ち意味と対応
目を丸くする
目を丸くする
ストレス/恐怖/不安初めての経験をしたときに、次に何が起こるか分からず不安やストレスで目が丸くなります。
知らない人や動物と会ったり、初めての場所に行ったりするとまずは警戒しますね。
白目が見える
白目が見える
ストレス/恐怖/不安犬は普段黒目ばかりで白目は見えません。
目が見開き過ぎて黒目の周り全体に白目が見える場合は強いストレスや不安の表れ。
強いストレスは急に動いたり、噛んだりする恐れがあります。
怖がっている場所や事柄から離れてあげて下さい。
視線を外す
視線を外す
カーミングシグナル/ストレス/恐怖/不安「私はあなたに注目していないからあなたも私に注目しないで」と言っているカーミングシグナル(犬の世界共通言語)。
ストレスや不安な気持ちから来ています。
犬界では初めて会った相手にはお腹やお尻を見せてご挨拶をします。
目を見ることは「攻撃します」の合図になるので良い関係が出来るまでは目を合わせないようにしましょう。
上目遣いをする
上目遣いをする
ストレス/恐怖/不安/嬉しい/リラックス「怖いけれど嬉しい」という相反する気持ちで相手に期待している状態です。
伏せの姿勢でリラックスしている時の上目遣いは「気持ちよく休んでるけれで何か用事でも?」。
おやつを欲しい時など甘える時も上目遣いですね。
目を細める
目を細める
ストレス/不安/リラックス/気持ちいい/カーミングシグナルまぶしい時や気持ちが良くて眠くなってきた時など人間と同じように目を細めます。
「注目しないで」というカーミングシグナルでも使われます。
視線を外す気持ちと同じサインですね。
目を見つめる
目を見つめる
愛情/ストレス/不安/怒り/警戒/嬉しい飼い主や親しい人や動物の目を見つめるのは愛情表現ですが、初めて会う人や動物の場合は威嚇になります。
こちらから視線を外して敵意がないことを伝えましょう。
信頼できる相手と見つめあうと幸せホルモンが出てお互いがとっても幸せになります。
瞬きが多くなる
瞬きが多くなる
ストレス/不安/カーミングシグナル体が硬直し、しっぽが下がったり、視線を外すなどの仕草や行動と一緒にすることが多いストレスサイン。
「私に注目しないで」と伝えるカーミングシグナルです。
目をそらして、手を出して匂いを嗅いで頂き「私は安全です。
攻撃しません」
と伝えてあげて下さい。
キョロキョロする
キョロキョロする
ストレス/恐怖/不安/警戒/興味飼い主が居る時だと何か魅力的なものが無いかなと興味でキョロキョロします。
飼い主や守ってくれる人が居ないと危険から身を守るために周りをキョロキョロと見張っている緊張状態で、ストレスサインです。
犬は人との長い歴史があり、知り合いの犬が居るより知らない人でも人がいる方が安心します。
カーミングシグナルとは、相手に伝えたい感情や自分を落ち着かせるための仕草や行動です。
犬の世界共通言語で、人が犬にすることで感情を伝えることが出来ます。

信頼できる相手と見つめ合うと、いわゆる幸せホルモンが分泌されるといわれています。飼い主にとっても犬にとっても、気持ちが落ち着き、幸せを感じやすく、信頼感が深まるとされています。

ただし、初対面の犬がじっと見ている場合は攻撃態勢の可能性が高いため、目線を外すことをおすすめします。

鼻で分かる犬の気持ち 4種

仕草気持ち意味と対応
鼻水を垂らす
鼻水を垂らす
ストレス/恐怖/不安ストレスで鼻水の分泌量が増えて垂れてきます。
くしゃみは軽度なストレス時又は興奮状態のときに見られます。
鼻水を出すのは強いストレスサインで、しっぽが下がっています。
強いストレスサインが出たら環境改善を考えましょう。
鼻を舐める
鼻を舐める
ストレス/不安/カーミングシグナル鼻を濡らして匂いの元を吸収しやすくしたり、体温調節をします。
鼻を舐めることで舌を出すのは敵意がないことを示すカーミングシグナルになります。
鼻を舐めていると犬歯が使えないので「ほら、これじゃあ攻撃できないでしょ。
安心して」と伝えています。
鼻から「フンッ」と息を出す
鼻から「フンッ」と息を出す
ストレス興味があったけれどもう十分で飽きたときや、それほど良くなかった時は匂いをリセットするために鼻から「フンッ」息を出します。
トレーニングやお手入れをしている時に「フンッ」が出たら少し休憩を入れてあげましょう。
お尻の匂いを嗅ぐ
お尻の匂いを嗅ぐ
確認/不安犬はお尻の匂いで、年齢や性格が分かるので犬同士のご挨拶ですね。
強い犬が相手に匂いをかがせているときは頭からしっぽまでしっかり立っています。
弱い犬が相手に匂いを嗅がせているときは硬直してしっぽや耳が下がります。

耳で分かる犬の気持ち 2種

仕草気持ち意味と対応
耳が横を向く
耳が横を向く
ストレス/不安/警戒耳だけ動かすのは、とても怖くて体は動かせないけれど気になる状況です。
耳をよく動かしているのは警戒と緊張からくるストレスサイン、「大丈夫だよ」と声をかけると安心しますね。
耳を寝かせる
耳を寝かせる
ストレス/不安/警戒耳を収納して危険から守ろうとしています。
かなり怖がっているサインなので、避難して頂きましょう。
怖がりな犬はすぐに怖さでストレスになります。
少しずつ新しい環境やお友達に慣れて頂くトレーニングがいくつになっても大切です。

口で分かる犬の気持ち 8種

仕草気持ち意味と対応
よだれを垂れる
よだれを垂れる
ストレス/不安/興奮お腹が空いたときに人と同じようによだれが出ます。
ですが、口が閉じているのによだれが出ているのはストレスサイン。
場所を変えて安心できる声掛けをしましょう。
くしゃみをする
くしゃみをする
ストレス/不安/興奮/カーミングシグナルカーミングシグナルで「興奮しないで、落ち着こうよ」と言っています。
「くしゃみをしているから、ちょっとまってて」と言っています。
生理現象として寒いときもくしゃみは出るので前後の行動や環境と合わせて犬の気持ちを考えましょう。
舌をペロッと出す
舌をペロッと出す
ストレス/不安/カーミングシグナルカーミングシグナルで「敵意は無いよ、緊張しないで」と伝えています。
鼻を舐めるカーミングシグナルと同じですね。
「舌を出していたら噛めないでしょ。
安心して」と言っています。
上の犬歯を見せる
上の犬歯を見せる
怒り/恐怖威嚇して引かせようとしています。
犬は想像以上に計算して行動します。
噛むと自分も痛いし、逆に攻撃をされてケガをするかもしれません。
出来れば攻撃したくないけれどこっちに来てほしくないと思っている時の表情です。
下の犬歯を見せる
下の犬歯を見せる
リラックス/嬉しい/楽しい嬉しくて口元が緩んでいる状態で、目つきも優しくなっていることが多いです。
あくびをする
あくびをする
ストレス/不安/カーミングシグナルストレスで酸素不足を補うためにあくびをします。
人はストレスサインであくびはしませんが、犬はすぐにあくびでストレスを教えてくれます。
眠いときも人と同じようにあくびをします。
ゆっくり深い呼吸
ゆっくり深い呼吸
ストレスリラックス状態、眠っている時が一番深い呼吸になります。
犬はすぐに逃げられるように浅く短い眠りを何度もします。
いびきをかいていたり寝言を言っているとリラックス出来ているのだと安心します。
浅くて速い呼吸
浅くて速い呼吸
ストレス/恐怖/不安/興奮緊張をしていたり不安な時はすぐに体を動かせるように血液に酸素を送るために呼吸を早くします。
心臓も血液を送るために鼓動が早くなります。
出来るだけ早く落ち着ける環境に変えてあげて下さい。

しっぽで分かる犬の気持ち 7種

仕草気持ち意味と対応
しっぽを上げる
しっぽを上げる
集中/嬉しい/楽しい/威嚇/警戒しっぽが上がっているのは興奮状態。
しっぽをゆったりと振っているときは喜んでいますが、ぴんと立てて動かない時は警戒している仕草。
動作をする前後の状況で判断しましょう。
しっぽを下げる
しっぽを下げる
ストレス/恐怖/不安/警戒怖いときや不安な気持ちを表しています。
怖くてしっぽが下がっていても追い詰められていれば攻撃する可能性もあります。
耳や目つき、口の状態、動作をした前後に何があったかなどを判断し気持ちを理解しましょう。
しっぽを高く上げて小刻みに振る
しっぽを高く上げて小刻みに振る
嬉しい/興奮嬉しくて大興奮している状態。
目が輝いて口角が上がり、幸せな表情をしていることが多いです。
しっぽを上げて大きく揺らしている
しっぽを上げて大きく揺らしている
警戒/不安私は強いので、やるならやりますよ。
と伝えています。
ゆったりとした動作の内側で怖さと戦い、闘志が湧いている状態ですね。
攻撃しないと伝えてあげましょう。
しっぽを止めたまま上げている
しっぽを止めたまま上げている
威嚇/緊張/集中あなたに照準を合わせました。
やりましょう。
逃げれるようであれば逃げましょう。
又は、私は攻撃しないと伝えたいですね。
しっぽを少し下げている
しっぽを少し下げている
不安/嬉しいちょっと嬉しいけれど喜んでいいのかな?と感じています。
犬が大好きなワンちゃんが初めての犬に会った時に嬉しいけれど遊んでくれるかどうか不安になります。
そんなときの行動ですね。
しっぽを下げて揺らしている
しっぽを下げて揺らしている
ストレス/恐怖/不安/警戒/緊張警戒して緊張している状態
画像でも分かりますが、上目遣いで心配そうな表情を伴うことが多いですね。
口が開いているのも緊張を表します。

被毛で分かる犬の気持ち 2種

仕草気持ち意味と対応
抜け毛が目立つ
抜け毛が目立つ
ストレス/恐怖/不安犬の被毛は大変デリケートで、短時間のストレスでも抜けたり、フケが出ます。
また、ブラッシングのやり過ぎも被毛や皮膚に負担をかけて抜け毛に繋がります。
背中の毛が立つ
背中の毛が立つ
ストレス/恐怖/不安興奮していたり、怒っているときに背中の毛が立ちますが、猫は毛が長いので分かりやすいのですが、犬は長すぎたり短くて分かりづらい事が多いです。

体全体で分かる犬の気持ち 5種

仕草気持ち意味と対応
体が硬直する
体が硬直する
ストレス/恐怖/不安非常に怖くて動くと攻撃されるかもしれないという不安から動けない状態、強いストレスを感じています。
目線を外したり、お腹を見せたりして攻撃しないよと伝えてあげて下さい。
人間がお腹やお尻を見せても効果があります。
体が震える
体が震える
ストレス/恐怖/不安震えるのはストレスサインです。
安心できる場所・環境でも震えているようであれば寒さからが考えられますがまずはストレスだと考えて下さい。
震え始める前に何があったか、ストレスになるような事がなかったかを確かめましょう。
体をかく
体をかく
ストレス/カーミングシグナルストレスを感じると皮膚の神経の末端から痒みの原因となる物質が出るので体が痒くなります。
軽度のストレスサインですが、ずっとかき続けると皮膚にダメージを与えますので、ストレスの原因解明をしてあげましょう。
耳の後ろをかいている時は耳の中が痒い場合もあります。
体を振る
体を振る
ストレス/カーミングシグナルお風呂後に水を飛ばすときにもよく見られますが、ストレスで硬くなった体をほぐす仕草でも使われます。
興奮や緊張を鎮めようとするカーミングシグナルで相手がいるときは「もう休憩しませんか?」と伝えています。
トレーニング中なら難しすぎて混乱しているのかもしれません。
前足を片足だけあげる
前足を片足だけあげる
ストレス/不安/カーミングシグナルカーミングシグナルで自分を落ち着かせようとしています。
また、相手がいるときは「戦意は無いから落ち着いて」と伝えています。
足元が汚れていたり、熱かったりするときも同じしぐさをします。

行動で分かる犬の気持ち 5種

仕草気持ち意味と対応
低い姿勢で鼻の下にシワを寄せる
低い姿勢で鼻の下にシワを寄せる
ストレス/恐怖/不安/威嚇The攻撃態勢ですね。
ですが、「攻撃をしないと自分がやられる」という怖さや不安な思いをしています。
カーミングシグナルで「攻撃しないから安心して」と伝えたら落ち着きますね。
しっぽを下に振りながら頭を下げる
しっぽを下に振りながら頭を下げる
ストレス/恐怖/不安/嬉しい/楽しいちょっと怖いけれど大丈夫だよね、遊んでくれるよねと喜んでいる状態です。
姿勢は同じでもしっぽの振り方や目の仕草などで表現している気持ちが違います。
画像で見ると分かりやすいですね。
プレイ・バウ
プレイ・バウ
嬉しい/楽しい/興奮/不安/カーミングシグナル人だと伸びをしている状態で、寝起きは伸びをするのにプレイ・バウの姿勢になります。
相手がいるときに遊びを誘っているカーミングシグナルで「遊んでよ」と伝えています。
甘えたい時の表現方法ですね。
うとうとする
うとうとする
気持ちいい/リラックス飼い主に体を預けてうとうとしているときはとても安心して良くてリラックスしている状態です。
触っている手に体を押し付ける行動も気持ちが良いからもっと撫でてとリラックスして甘えている証拠ですね。
オシッコをする
オシッコをする
ストレス/恐怖/興奮/カーミングシグナル犬のオシッコをする理由は、オシッコが溜まった時、マーキング、嬉しかったり怖さで興奮したときがあります。
他にも緊張で神経が過敏になりオシッコが近くなることがあります。
これはオシッコをすることで自分を落ち着かせようとするカーミングシグナルでもあります。

カーミングシグナルとは

カーミングシグナルは、犬が相手に伝えたい感情や、自分を落ち着かせるために出す仕草・行動です。犬の世界共通言語で、人が犬に対して行うことでも気持ちを伝えられます(カーミングシグナル15のサインで愛犬の気持ちを読む)。

「攻撃しないよ」と伝えるカーミングシグナルは、視線を外す・目を細める・瞬きをする・鼻を舐める・くしゃみをする・舌を出す・あくびをする、の7つです。

人でもできるカーミングシグナルとしては、犬の正面に立たず体を横に向ける、目をじっと見ずに視線を外す、ゆっくり瞬きをする、あくびをする、といった動作があります。初対面の犬や緊張している犬に対して使うと、相手を落ち着かせられます。

そのほかの分かりやすいストレスサイン 9種

仕草・行動写真
かじるかじる
くわえたものを放さないくわえたものを放さない
自分のしっぽを追いかける自分のしっぽを追いかける
地面に体をこすりつける地面に体をこすりつける
地面の匂いを嗅ぐ地面の匂いを嗅ぐ
食糞をする食糞をする
トイレ以外で排泄するトイレ以外で排泄する
噛みつく噛みつく
無駄吠えをする無駄吠えをする

叱ると余計にストレスが溜まり、問題行動が増えることがあります。叱らずに落ち着いて、なぜストレスが溜まったのかを考えてください。原因を取り除くことが問題解決の早道です。

少しずつ新しい環境やお友達に慣れてもらうトレーニングは、いくつになっても大切です。

嬉しいときの仕草・表情 9種

仕草・行動写真
姿勢を低くする姿勢を低くする
しっぽを振るしっぽを振る
お腹を見せるお腹を見せる
お尻をくっつけてくるお尻をくっつけてくる
顔や口の周りを舐める顔や口の周りを舐める
全身の力を抜いて横になる全身の力を抜いて横になる
目を細める目を細める
口角を上げる口角を上げる
寄り添って体をくっつける寄り添って体をくっつける

大好きな飼い主にしか見せない仕草や行動です。表情からも嬉しさが伝わります。

PR

よくある質問

同じ仕草でも意味が変わるのはなぜ?

犬の仕草は、前後の出来事・場所・相手との関係によって意味が変わります。たとえばあくびは眠いときにも、緊張を和らげたいときにも出ます。表の「気持ち」は候補として読み、状況と合わせて判断してください。

ストレスサインを見つけたらどうすればいい?

叱らずに、まず原因を取り除いてください。詳しい対応は犬のストレスサイン36種&カーミングシグナル15選にまとめています。

しっぽを振っていれば喜んでいる?

いいえ。しっぽを高く上げて小刻みに振るのは興奮、下げて揺らしているのは恐怖や不安のサインです。振り方と高さの組み合わせで意味が変わります。

白目が見えているときは?

犬は普段、黒目ばかりで白目は見えません。黒目の周り全体に白目が見える場合は強いストレスや不安の表れで、急に動いたり噛んだりする恐れがあります。怖がっている場所や事柄から離してあげてください。

関連記事

カーミングシグナル15のサインで愛犬の気持ちを読む犬のストレスサイン36種&カーミングシグナル15選シニア犬のストレス対策|8つのSOSサインと室内環境の整え方犬に好かれる飼い主の5つの特徴|幸せホルモンは信頼の証犬を幸せにする飼い主とは|犬の幸せサイン11選愛犬が食糞を止める方法5選|原因別に詳しく解説あまり吠えない小型犬8犬種マイペースな小型犬の魅力と5犬種|留守番上手

食事から見直す場合の資料:ご縁の総合ランキング 103商品低糖質ドッグフード20選国産ドッグフード 比較ガイド5選関節ケアドッグフード6選

この記事を書いた人

≪ 取得した資格≫

  • JADP公認上級ペットケアアドバイザー
  • JADP公認トリマー・ペットスタイリスト
  • JADP公認ドッグセラピスト

犬との暮らし17年、 多頭飼い歴9年、

保護犬ボランティア歴9年。

自他ともに認める犬が大好きな過保護飼い主です。

Instagram(フォロワーさん1.7万人)では我が家の愛する娘🐶達との生活と最新情報を投稿しています。

※記事内に広告があります。広告の収益は看取りボランティア施設設立の資金にさせて頂きます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次