アカナ アダルトスモールブリード
カナダ産グレインフリー / 成犬(若い子〜シニアまで)・小型犬向け / 340g・2kg・6kg(小粒)
アカナ アダルトスモールブリードを、原材料から正直に見ていきます。
アカナ アダルトスモールブリード 正直レビュー|糖質33%の糖質は、約33%です。
各メーカー公式の保証成分値からご縁式(100−タンパク質−脂質−灰分−水分)で算出した推定値です。
糖質33%は一般的なドライフード(40〜50%)より低め、カロリーは351kcal/100gです。
ご縁の全7項目採点ではBランクとしています。
糖質の低さを最優先したい方は、シニア小型犬向け103商品の低糖質比較もあわせてご覧ください。
本レビューの評価は、実際に犬と暮らすご縁ブログの運営者が、各メーカー公式の保証成分値をもとに独自の全7項目基準(糖質・カロリー・原材料の配合順位・添加物の安全性など)で1商品ずつ採点したものです。
特定メーカーからの依頼や報酬による順位操作はありません(運営者情報・評価方針はこちら)。

何が入ってる?
※添加物欄の酸化防止剤は植物油由来トコフェロール・クエン酸・ローズマリーエキスで天然由来、ビタミン類・ミネラル類は栄養バランス調整のための合成成分です。
合成保存料・合成着色料は使用していません。
第1・第2原材料は新鮮鶏肉(14%)と鶏肉ミール(14%)。
ミール=肉を加熱・乾燥させて粉にしたもので、水分が抜けてタンパク質が濃い。
鶏が主役のフードで、3番目には丸ごと赤レンズ豆が入る。
炭水化物源は穀物ではなく、赤レンズ豆・グリンピース・ひよこ豆など豆類が中心で、量も多めに使われている。
動物性原材料は記載分で約60%。
鶏・七面鳥・ヘイク(白身魚)・ニシン・全卵と複数のタンパク源を組み合わせているのが特徴。
豆類を多く使う点は、アメリカの政府機関FDAがグレインフリーとDCM(拡張型心筋症)の関連を調査中(くわしくは後述のFAQで)。
大豆は使っていないが、鳥類・魚にアレルギーがある子は与える前に獣医師へ相談を。
糖質・カロリーはどのくらい?
糖質(推定)は約33%(100−(タンパク質+脂質+灰分+水分)で算出。
保証分析値から計算)、カロリーは約351kcal/100g(公式値3,510kcal/kgより換算)。
タンパク質は31%以上(動物性タンパクが主体)、脂質は17%以上(鶏脂肪・フィッシュオイル由来)。
粗繊維は5%以下(豆類・野菜由来)、灰分は7%以下(カルシウム・リンなど)、水分は12%以下(標準範囲)。
💡 糖質33%は高い?低い? 一般的なドライフードは40〜50%が多く、33%はやや低め。
グレインフリーでも豆類・野菜から糖質は出るので、ゼロではない点だけ覚えておきたい。
脂質17%はやや高めなので、運動量が少ない子は量の与えすぎに注意したい。
糖質33%は、ご縁がレビューした一般的なドライフードの中では低めの部類です(キアオラ34%・ウィリアム34.4%と近い水準、リガロ30.5%よりはやや高め)。
新鮮鶏肉を1位原材料にしたカナダ産グレインフリー設計で、チキン100%に近い配合のため、魚やラムなど別のタンパク源に慣れた犬は最初に嗜好性で戸惑うことがあります。
カロリーは351kcal/100gと標準的で、成犬期の小型犬に日常的に与えやすい設計です。
合う子・合わない子
合う・合わない、正直にお伝えします。
高タンパク・グレインフリーを探している犬、いろいろな動物性タンパクを食べさせたい犬、適度に運動する小型犬、鶏も魚も好きで味の幅を持たせたい犬、小さめの粒が合う小型犬に向いている。
一方、鶏・七面鳥など鳥類にアレルギーがある犬(鶏・七面鳥を使用)、魚にアレルギーがある犬(ヘイク・ニシンを使用)、豆類が気になる犬・心疾患の既往がある犬(豆類を多く使用。
FDAのDCM議論があり、かかりつけ医に相談を)、腎臓ケアが必要な犬(高タンパクの成犬用総合栄養食。
リン量は非公表のため、必要な子は数値を獣医師と確認を)、運動量が少なく太りやすい犬(脂質17%・351kcalとカロリー高めなので量は控えめに)、ごはん代をできるだけ抑えたい飼い主の犬(価格は高めの部類)には向かない。
ご縁ブログ独自の評価基準(10点満点・7項目)では6.25/10・ランクB(糖質33%|カロリー351kcal/100g)。
B=S・A・B・C・非推奨の5段階中3番目=ふつうに良い水準です。
動物性原材料約60%・多様なタンパク源は高評価。
一方、豆類を多めに使う設計・価格が高めなことなどから満点ではありません。
合う子なら十分に選択肢になります。
気になること
- 食いつきは?魚の香りは強い?
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動物性原材料が約60%(鶏・七面鳥・ニシン)で、開封すると肉と魚が混じった香りが立ちます。
魚好き・肉好きの子には嗜好性が高い部類ですが、チキン100%設計に慣れた子は最初戸惑うことも。
まずは340gの少量サイズで試すと安心です。 - 豆類とDCM(心臓)の関係が心配です
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2018年以降、米国FDAがグレインフリー(豆類・レンズ豆などが主成分のもの)とDCM(拡張型心筋症)の関連を調査しています。
ただし現時点で因果関係は確定しておらず、FDAも結論は出していません。
本品はレンズ豆などの豆類を多めに使いますが、第1原材料は新鮮鶏肉で動物性原材料が約60%。
長期で与える場合は定期的な健康診断が安心です。
心疾患の既往がある犬や、心臓病が多い犬種はかかりつけ獣医師にご相談ください。 - 関節ケアは本当にできますか?
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改善を約束するものではありません。
アカナは動物性原材料が中心で、軟骨や結合組織に由来するグルコサミン・コンドロイチンを自然に含むタイプのフードです。
ただしフードに含まれる量は、関節ケア用サプリより少なめと考えられます。
膝蓋骨脱臼(パテラ)など関節が気になる子は、専用サプリの併用などをかかりつけ医に相談してください。 - 鶏や魚にアレルギーがある子に与えても大丈夫?
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本品は鶏・七面鳥・ヘイク(白身魚)・ニシン・全卵を使用しています。
これらにアレルギーがある子には不向きです。
心配なときは、与える前に原材料を獣医師と確認してくださいね。 - 給与量の目安は?
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成犬で体重3kgで約55g/日、5kgで約80g/日、7kgで約100g/日が目安です。
高タンパク・高カロリーなので、与えすぎは肥満のもと。
体重と便を見ながら微調整してください。 - グレインフリーは初めてでも大丈夫?
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穀物(小麦・とうもろこし等)は不使用です。
切り替えは10日ほどかけて今までのフードに少しずつ混ぜると安心。
便がゆるい状態が続くときは無理せず獣医師に相談してください。 - どこで買えますか?
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Amazon・楽天・公式取扱店・ペットショップなどで購入できます。
Amazonは在庫とレビューが多く、初めてでも判断しやすいです。
健康状態が気になる場合は獣医師にご相談ください。
最終更新:2026年6月


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