【超経験者談】犬の多頭飼いあるある10選|魅力や注意点も完全網羅

犬の多頭飼いあるある

犬の多頭飼いってどれだけ大変なのかな

金銭面や体力面はもちろん、確実に大変ですが、
幸せもグッと増えますよ。

家の犬たちは仲良くないけれど、
育て方を間違えているのかな?

血の繋がりがあると仲の良い姿が見れますが、
他の犬に興味を示さない犬も多いですよ。

この記事でわかること

  • 多頭飼い本当にあるある10選
  • 犬の多頭飼いあるあるの注意点と3つのポイント
  • 犬の多頭飼いが止められない理由Top3

この記事では【苦労編】【いいこと編】に分けて犬の多頭飼いあるあるをご紹介します。

多頭飼いを考えている人は沢山想像して、自分に当てはめて考えることができるようになっています。

すでに多頭飼いをされている人は「あるある」を共感して、ストレスを吹き飛ばしましょう。

この記事を書いた人

≪ 取得した資格≫

  • 愛玩動物育養管理士
  • JADP公認上級ペットケアアドバイザー
  • JADP公認トリマー・ペットスタイリスト
  • JADP公認ドッグセラピスト

犬との暮らし17年、 多頭飼い歴9年、

保護犬ボランティア歴9年。

自他ともに認める犬が大好きな過保護飼い主です。

Instagram(フォロアーさん1万人)では我が家の愛する娘🐶達との生活と最新情報を投稿しています。

※記事内に広告があります。広告の収益は看取りボランティア施設設立の資金にさせて頂きます。

【苦労編】犬の多頭飼い本当にあるある5選

犬の数だけ費用がかかるのは想像できると思います。

それ以外にも、多頭飼いをして実感する本当のあるあるをご紹介します。

  • 散歩だけでぐったり
  • 1匹か吠えると全員吠える
  • 先住犬が後輩犬を受け入れない
  • 後輩犬が先住犬を付けまわす
  • 意外に距離を保つ

まずは大変なあるあるを詳しく説明します。

1.散歩だけでぐったり

散歩は犬の筋力を維持し、柔軟性を保つための大切な運動です。

また、ストレス発散・日光浴・社会勉強・飼い主とのコミュニケーション時間としてとても効率の良い行動です。

ですが、寝不足でも体調が悪くても散歩に行かなくてはなりません。

そして、ごはんを召し上がって頂き、排泄されたらすぐに清掃。

犬を飼う責任として当たり前のことですが、
多くなれば確実に時間も体力も必要となります。

2.1匹か吠えると全員吠える

警戒心が強い犬は吠えることで自分のテリトリーを守ります。

他の犬が吠え始めると、警戒しなくてはいけない状況だと判断して自分も臨戦態勢になり吠える場合が多いですね。

また、催促したい時や不安な時など、一緒に暮らしていると状況が同じなので大合唱が始まります。

犬が吠えるのは言葉を話しているのと同じです。

犬に吠えるなと注意をするのはしゃべるなと言っているのと同じ

ですが、近隣の方に迷惑はかけられないので、防音設備と吠えない工夫はしましょう。

我が家は音と動体を感知して、音楽が流れて光がつく下の商品を
玄関に置いています。

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ホワイトノイズ

ホワイトノイズとは、色々な音を一緒に混ぜて作った音のことを言います。

換気扇の音やテレビの砂嵐の音などがそれに当たります。

ホワイトノイズを流していると、外のうるさい音を気にしなくて良くなったり、リラックスしたり、良く眠れる効果があると言われています。

これらの音は人間が聞き取ることのできる全ての周波数の音を均等に混ぜてできた音なので、突然の大きな音をかき消してくれる効果があります。

3.先住犬が後輩犬を受け入れない

先住犬が後輩犬を受け入れない場合の理由はいくつか考えられます。

先住犬が後輩犬を受け入れない理由
  1. 自分の領域を侵されたと感じる場合
  2. 飼い主が後輩犬ばかり構うので嫉妬をする場合
  3. 過去の経験から犬を怖がっている場合
  4. 後輩犬が来たことで生活リズム・環境の変化がストレスになっている場合
  5. 年齢が離れていたり性格や行動が違いすぎたりして相性が合わない場合

多頭飼いの鉄則、何事も先住犬を優先しましょう。

それでもどうしようもない場合があります。

その場合は早めに獣医師やトレーナーに相談をして解決の糸口を探しましょう。

4.後輩犬が先住犬を付けまわす

後輩犬はいきなり知らない場所に引っ越しをします。

環境が変わり、不安と恐怖によるストレスは大きいです。

ですが、人は大きくて怖いので近寄れません。

先住犬は自分と同じ大きさで感覚も同じなので、安心してストレス発散の標的になります。

元気な犬は遊んで欲しくて先住犬に引っ付いていることがあります。
または、自分が上だぞとアピールをしているときも引っ付いていますね。

犬が喧嘩したとき、飼い主は落ち着いて喧嘩を止めるかどうかの判断が必要です。

▼~犬が喧嘩をした時の対処法はこちら~

【もう悩まない】多頭飼いで喧嘩した犬を仲直りさせる3つのコツ

5.意外に距離を保つ

目線を外す犬

犬にもパーソナルスペース(入って欲しくない距離)がしっかりあるので、喧嘩はしないけれど距離を保って生活をする犬は意外に多いです。

それでも、兄弟姉妹犬が体調を崩すと心配そうにする姿を見せてくれます。

群れで暮らす習性があるので、無関心なようでだんだん居なくてないけない存在になりますね。

人と同様に個性があって、お互いを尊重しながら生活をしているんだと感じます。

【いいこと編】犬の多頭飼い幸せあるある5選

多頭飼いは大変なことが多いですが、いいことも沢山あります。

今回は選りすぐりの5つをご紹介します。

  • 飼い主が寝転がると一斉に群がる
  • 犬同士が一緒に遊ぶことができる
  • 犬同士がお互いに学び合える
  • 犬同士がお互いに癒し合える
  • 個性の違いを楽しむ

苦労偏とともに、多頭飼いを考える参考にしてください。

1.飼い主が寝転がると一斉に群がる

犬は寂しがり屋で、飼い主の仕草や行動を見て愛情を感じ安心します。

飼い主は愛情を込めてコミュニケーションをしないと、ストレスで病気になる子もいます。

多頭飼いの飼い主は、忙しいので中々ゆっくりできません。

なので、兄弟姉妹犬たちは首を長くして落ち着き、寝転がるのを待っています

一斉に撫でて欲しくて群がられると
幸せで疲れが吹き飛びますよ。

2.犬同士が一緒に遊ぶことができる

相性が良くて一緒に遊べる兄弟姉妹犬がいると楽しく過ごせます。

引っ張り合いっこやワンプロなど、犬同士で遊ぶと飼い主と遊ぶことでは使わない筋肉を使う運動

ストレス発散、コミュニケーション能力の向上など、沢山の良いこと尽くしです。

3.犬同士がお互いに学び合える

多頭飼いをしていると、犬同士がお互いに学び合うことができます。

例えば、「オスワリ」「フセ」など犬に必要なコマンド(指示)は、先住犬を見て学ぶので覚えるのが早いです。

トイレの場所も、先住犬から学び、自然と出来る子が多いですね。

ポイントとして、初めは大げさに褒めましょう。

おやつがあると最高に覚えが早いですが、
段々減らす前提を忘れずに

4.犬同士がお互いに癒し合える

多頭飼いをしていると、犬同士がお互いに癒し合うことができます。

犬は感受性が高く、飼い主や兄弟姉妹犬の気持を感じて寄り添う姿は魅力的。

例えば、お腹が痛くていつもと違う所で寝ている犬がいると、他の犬はいつもより静かにしています。

そして、お腹が痛い犬の様子を見に行く姿が見れることも。

飼い主が叱っている犬がいると、間に入ってかばったりもします

5.個性の違いを楽しむ

年齢や性別、犬種による特徴もありますし、個々の性格が全く違います

多頭飼いの場合は、兄弟姉妹犬の様子を見て機敏に反応。

性格の違う犬たちが一緒に生活することで毎日違う表情をたくさん見せてくれます

これぞ、多頭飼いの醍醐味ですね。

犬の多頭飼いあるある注意点と3つのポイント

多頭飼いは喧嘩やストレスなどの心配が増えます。

出来るだけ回避するために必要な3つのポイントをご紹介します。

  • 先住犬を優先する
  • 食事の最中は目を離さない
  • 緊急時に備えてお金を確保する

多頭飼いの基本の基本です。

1.先住犬を優先する

何事も先住犬を優先するのは多頭飼いの鉄則

犬はリーダーを中心とした群れで暮らしていた狼の遺伝子があるので、上下関係を理解し意識します。

また、犬は感受性が高いので、後輩犬ばかり可愛がり気にする飼い主に傷つくでしょう。

ストレスは喧嘩の原因であり、万病の源です。

後輩犬も確かに大切ですが、
上下関係を理解するためにも我慢して頂きましょう。

2.食事の最中は目を離さない

犬には他の犬のご飯を食べてはいけないというルールはありません

飼い主が怒るから食べないでいる犬はいますが、飼い主が居ないと他の犬のご飯をたべるでしょう。

ですが、栄養管理は大切です。

個々に適した量のご飯をしっかり食べて貰うために、ご飯の時間はしっかり見守りましょう。

老犬になると食が細くなり、
薬をご飯に混ぜることが増えるので特に目が離せません

3.緊急時に備えてお金を確保する

ご飯やおやつ、トイレシートに予防薬の料金。

暑さ・寒さ対策の洋服や電気代、おもちゃやベッドに散歩グッズ。

犬の数だけ費用がかかります。

それに加えて、事故や病気になった場合の費用も準備が必要。

多頭飼いの分だけ、事故や病気になる可能性も高くなりますよ。

動物保険に入っていても保険料がかかりますし、自己負担の費用も馬鹿になりません。
予備費は必ず確保しましょう

犬の多頭飼い苦労あるあるは関係ない!私が止められない理由Top3

犬達との生活が幸せで、多頭飼いが苦労だと感じない私(ご縁)の目線をご紹介します。

客観的に見ることも大切ですが、犬が大好きな人間の目線は本当に本当のあるある。

3つにまとめたので、想像しながらご覧ください。

  • 犬が大好きで金銭面が許せば何頭でも面倒を見たい
  • 大変な分だけ母性本能が満たされる
  • 保護犬の里親になった場合、他の犬を1頭助けられる

しっかり解説します。

1.犬が大好きで金銭面が許せば何頭でも面倒を見たい

とにかく犬が大好きだから多頭飼いをしています

犬は表情が豊かで、仕草や行動で気持ちを表現してくれます。

しっぽをブンブン振って飼い主が撫でてくれるのを待っている姿はたまりません。

唸って怒っている表情も可愛くて仕方がありません。

多頭飼いだと、性格の違う犬たちがお互いを意識して色々な場面を見せてくれます。

あちらを見てもこちらを見ても可愛いのが多頭飼い

たまりません。

2.大変な分だけ母性本能が満たされる

犬の多頭飼いは金銭面、散歩、掃除、一斉に吠えるなど、大変なことは間違いありません。

ですが、大変な分だけ可愛さが倍増します。

仕事が終わって帰宅後直ぐは庭散歩。

目が見えない老犬が居るので、一緒に庭を歩きます。

室内に入ったら、留守番中に汚れたトイレシートは取り換え、粗相した部分は見つけたら掃除・洗濯。

自分の食事の準備をしながら老犬用の手作りご飯を用意します。

その間、じっと待っていてくれる存在がたまりません

3.保護犬の里親になった場合、他の犬を1頭助けられる

ボランティアを始めてから7年。

ボランティア団体が主流で犬の保護をしている以上、限界があり、救えない命があります。

1匹の犬の里親さんが決まると、その保護団体は1匹の新しい犬を保護することが出来ます。

私は犬が大好きなので、1匹でも多くの犬を救いたい。

とても大きな、私が多頭飼いをしている理由です。

▼~保護犬のことを知りたい人は見てください~

失敗しない保護犬の里親になる方法|保護犬の居場所3カ所を徹底解説

保護犬のボランティアを無理なく出来る種類と正しい参加方法

まとめ

今回の記事では犬の多頭飼いあるあるを【苦労編】【いいこと編】に分けて犬の多頭飼いあるあるをご紹介しました。

犬の多頭飼いは大変なイメージが強いと思います。

実際に大変なので、皆さんにおすすめ出来ることではありません。

ですが、幸福感も増し増しです。

実際に経験しないと分からない部分をあるあるの形で少しでも想像して頂ければ幸いです。

そして、多頭飼いを始めようと思っている方は気持ちの整理を。

現在、犬の多頭飼いをしていて悩みがある方は気持ちが軽くなれば嬉しいです。

また、犬の多頭飼いを満喫している方はご連絡ください。

あふれ出る幸せあるあるをお話しましょう。

ご相談もどしどしご連絡くださいね。

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