カロリーでも比較(この商品の位置・低い順)

メディコート(Medycoat)満腹感ダイエット 1歳から
日本(ペットライン/岐阜・多治見工場・ISO22000)/ 低脂肪・低カロリーの体重管理食(グレインフリーではありません)/ 1歳〜10歳・全犬種用・小粒 / 900g(225g×4)・2.5kg(500g×5)
ペットラインのメディコート満腹感ダイエットを、原材料から正直に見ていきます。
最大の特徴は、カロリーが全商品の中でいちばん低いこと(290kcal/100g)。
食物繊維で満腹感を出して、”極端に減らさずに”体重管理を目指せるよう作られたフードです。
何が入ってる?
※添加物欄のビタミン類・ミネラル類は栄養バランス調整のための合成成分、酸化防止剤は天然由来(ローズマリー抽出物・ミックストコフェロール)です。
合成保存料・合成着色料は使用していません。
第1原材料は穀類(小麦粉・コーングルテンフィード・小麦ふすま・コーングルテンミール)で、動物性タンパクよりも穀物が先にくる穀物主体の設計です。
肉類はチキンレバーパウダー・ミートミール・チキンミール(ミートミールは動物種の表記なし)で、チキン(鶏)を使っているため鶏アレルギーの子には向きません(鳥類を使わないフードはこちらの比較記事をどうぞ)。
小麦・とうもろこし・大豆も使用しておりグレインフリーではないため、これらのアレルギーがある子も避けてください。
いちばんの工夫は食物繊維3種(セルロース・小麦ふすま・おから=いずれも不溶性)で、胃の中でかさを増し満腹感を持続させます。
さらにフラクトオリゴ糖(水溶性食物繊維)が善玉菌のエサになり、腸内環境にも配慮しています。
油脂は「動物性油脂」と表記され動物種は明示されていません(脂質の質にこだわる場合の留意点)。
糖質・カロリーはどのくらい?
いちばんの特徴はカロリーの低さ(290kcal/100g)。
一般的なドライフード(350〜380kcal/100g)より低い水準です。
公式の保証分析値から計算しました。
糖質(推定)は約49.0%(100−(タンパク質+脂質+灰分+水分)で算出)、カロリーは約290kcal/100g(比較103商品で最も低い水準)。
タンパク質は25.5%以上(植物性・動物性の合算、穀物由来も含む)、脂質は5.5%以上(低脂肪。
同シリーズ比で脂肪を約40%カット)。
粗繊維は10.5%以下(食物繊維3種配合で一般のフードより高め=満腹感の核)、灰分は10.0%以下(標準的な水準)、水分は10.0%以下(ドライフードの標準)。
💡 ここが大切なポイントです。 名前は「ダイエット」ですが、糖質は約49.0%で一般的なドライフードと同程度〜やや高めの水準で、”低糖質”ではありません。
このフードが体重管理を助けるのは、①カロリーが低いこと(290kcal)と ②食物繊維で満腹感を出すことの2つの仕組みによるものです。
「ダイエットフード=低糖質」と期待して選ぶと、想定と違うかもしれません。
逆に、“ごはんを大きく減らさずにカロリーを抑えたい”という飼い主さんには、ぴったりの設計です。
※糖質は保証分析値から推定計算した値です(100−(タンパク質25.5+脂質5.5+灰分10.0+水分10.0)=約49.0%)。
保証成分値は「○%以上/以下」と幅で表示されるため、目安の数値です。
合う子・合わない子
合う・合わない、正直にお伝えします。
食欲旺盛で太り気味の成犬(1〜10歳)、ごはんを大きく減らさずにカロリーを抑えたい子、避妊・去勢手術後に体重が増えやすくなった子、国産・続けやすい価格を重視したい飼い主、小分けパッケージで鮮度を保ちたい飼い主に向いている。
一方、小麦・とうもろこし・大豆アレルギーの子(グレインフリーではありません)、鶏(チキン)アレルギーの子(チキンレバーパウダー・チキンミールを使用)、”低糖質”を求める子(糖質は約49.0%=一般的なドライと同程度〜やや高めの水準)、動物性タンパクを主軸にした高タンパク食が必要な子、11歳以上のシニア犬(対象は1〜10歳。
シニア専用ラインの検討を)には向かない。
ご縁ブログ独自の評価基準(10点満点・7項目)では8.2/10・ランクA(糖質49.0%|カロリー290kcal/100g)。
A=S・A・B・C・非推奨の5段階で上から2番目の「掲載推奨」ランクです。
最大の強みはカロリーの低さで、食物繊維の満腹感設計と合わせて”極端に減らさない体重管理”を助けます。
添加物は天然由来の酸化防止剤を含み安心できる一方、第1原材料は穀類でチキンを使い、糖質は約49.0%と”低糖質”ではありません。
小麦・鶏のアレルギーがなく低糖質を求めていなければ、国産で続けやすい体重管理食です。
気になること
- “ダイエット”なのに糖質49.0%なのはなぜ?低糖質になりますか?
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このフードの体重管理は、低糖質ではなく「低カロリー+食物繊維の満腹感」でサポートする仕組みです。
糖質は約49.0%で一般的なドライフードと同程度〜やや高めの水準なので、低糖質ダイエットを目的とする場合には向きません。
“ごはんを大きく減らさずにカロリーを抑えたい”という目的にぴったりのフードです。 - カロリーはどのくらいですか?
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約290kcal/100gで、当ブログで比較している商品の中でいちばん低い水準です。
同シリーズ比でカロリー約20%・脂肪約40%をカットした設計です。
食物繊維3種で満腹感を補います。 - 食いつき・匂いはどうですか?
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穀類とチキン由来のマイルドな香りです。
低脂肪設計のため、こってり系が好きな子は最初の数日、食いつきが落ちることがあります。
その場合はぬるま湯を少量かけて香りを立たせる、いまのフードと半量ずつ混ぜて10日ほどかけて切り替えると慣れやすいです。 - うんちの状態は変わりますか?
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食物繊維(セルロース・小麦ふすま・おから)が多めの設計のため、便の量が増える・やや柔らかくなることがあります。
これは繊維による正常な範囲の変化です。
フラクトオリゴ糖(水溶性繊維)の働きで腸内環境は整いやすい設計ですが、10日以上たっても水様便・血便が続く場合は与えるのをやめ、動物病院に相談してください。 - 第1原材料が穀類ですが、タンパク質は足りますか?
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保証分析のタンパク質は25.5%以上と確保されています。
ただし原材料の先頭が穀類グループ(小麦粉・コーングルテンフィード等)であることから、タンパク質の一部は植物性由来と考えられます。
動物性タンパク主体のフードを重視する場合は、メディコート アドバンス グレインフリー(動物性タンパク主体)など他のラインも選択肢になります。 - メディコート満腹感ダイエットの口コミ・評判は?
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Amazonのレビューでは、国産で続けやすい・小分けで使いやすいという声や、食べすぎがちな子の量を管理しやすいという声が見られます。
一方で、低脂肪のため食いつきが落ちる子もいるという声もあります。
感じ方には個体差があるので、まずは900gの小分けから試して、ご自身の愛犬の様子で判断するのがおすすめです。
最新の口コミはAmazonの商品ページで確認できます。 - 鶏アレルギー・穀物アレルギーでも大丈夫ですか?
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このフードはチキン(チキンレバーパウダー・チキンミール)と穀類(小麦・とうもろこし・大豆)を使用しています。
鶏アレルギー・小麦/とうもろこし/大豆アレルギーのある子には向きません。
鶏を使わないフードは鳥類不使用ドッグフード比較もご覧ください。 - 国産フードですか?製造管理は信頼できますか?
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国産です。
岐阜県多治見市のペットライン自社工場で製造され、ISO22000(国際食品安全マネジメント規格)に基づく品質管理を導入しています。
酸化防止剤はローズマリー抽出物とミックストコフェロール(ビタミンE系)の天然由来のみで、合成酸化防止剤は使っていません。 - どこで購入できますか?Amazon以外でも買えますか?
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Amazonが最も入手しやすく在庫も安定しています。
楽天市場・Yahoo!ショッピング、ドラッグストアやホームセンターでも取り扱いがある場合があります。
当ブログのリンクはAmazonで、900g(225g×4)の小分けサイズと2.5kg(500g×5)があります。
まずは少量の900gから試すと、合うかどうか確かめやすいです。
健康状態や体重管理が気になる場合は獣医師にご相談ください。
最終更新:2026年6月


