国産フード 5選
── 糖質の低い順
糖質 約28.0%/カロリー 約390kcal/100g/主原料 国産鹿肉
🇯🇵 特徴:食肉処理場経由の検査済み国産鹿肉60%。高タンパク低糖質のジビエフード・容量は小さめ
※Amazon取扱なし(メーカー公式または正規販売店で確認)
糖質 約31.0%/カロリー 約385kcal/100g/主原料 ターキー
🇯🇵 特徴:ターキー主原料の国産グレインフリー。700gで使い切りやすい容量
メディコートGF フィッシュ
ランク B
GF ✔
糖質 約34.5%/カロリー 約380kcal/100g/主原料 チキンミール
🇯🇵 特徴:国産グレインフリー。第1原材料はチキンミールで「フィッシュ味」は香り付け(鳥アレルギーの子は注意)
糖質 約40.0%/カロリー 約350kcal/100g/主原料 チキン
🇯🇵 特徴:8kgの大容量のみ=多頭飼い・中〜大型犬向き。小型犬1頭では使い切りまでの酸化に注意
糖質 約49.0%/カロリー 約290kcal/100g/主原料 チキン
🇯🇵 特徴:290kcal/100gの低カロリー設計。ドラッグストアでも買える入手性。糖質は49%と高め=カロリーと糖質のどちらを優先するかで判断
5選 成分比較表
── 主原料・GF・糖質・カロリー
| 商品 | 主原料 | GF | 糖質 | kcal/100g | ランク |
|---|---|---|---|---|---|
| TASHIKA 鹿肉60% | 国産鹿肉 | ✔ | 28.0% | 390 | B |
| ナチュラハ グレインフリー ターキー&野菜 | ターキー | ✔ | 31.0% | 385 | B |
| メディコートGF フィッシュ | チキンミール | ✔ | 34.5% | 380 | B |
| スマック ハイプロテイン30 | チキン | ✗ | 40.0% | 350 | B |
| メディコート 満腹感ダイエット | チキン | ✗ | 49.0% | 290 | A |
糖質は「100−タンパク質−脂質−灰分−水分」で計算した推定値。GF=グレインフリー(穀物不使用)。数値は保証成分値ベースの参考値です。
国産フードの選び方
── 「日本製」の中でも見るべきポイント
原材料の産地公開:鹿肉・鶏肉・魚など主原料の生産地が明記されているか。「契約農家」「指定漁場」など調達先まで公開している会社は透明性が高い。
第一原材料が動物性か:「米」「トウモロコシ」が先頭にあるフードは植物性タンパク主体になりがちで、糖質も高くなる傾向。
製造工場の情報:HACCP・ISO等の認証取得状況、自社工場か委託かの区別が明記されているか。
添加物の最小化:保存料・着色料・香料の使用有無を原材料表で確認。
賞味期限の長さ:国産は到着時点で残り1年以上あることが多く、輸入品と比べて鮮度面で有利。
容量とパッケージ:小型犬はジッパー付き・800g前後が酸化を抑えやすい。
ジビエ(鹿・猪)系国産フードの特徴
── TASHIKA・犬猫生活など
鹿肉は高タンパク・低脂質・鉄分豊富という特徴があり、アレルギー対策や体重管理中の犬に向いた素材です。
日本では北海道・兵庫・長野などで害獣対策として捕獲された鹿が、食肉処理場経由で適切に検査されてから出荷されています。
鶏・牛・豚でアレルギーが出る犬の代替タンパク源として注目され、本記事第1位のTASHIKAのほか、犬猫生活 国産の天然鹿肉(本記事のランキング外・個別レビューあり)など複数の国産メーカーが採用しています。
容量が小さめの商品が多いので、メイン食のほかローテーション用として併用する使い方もあります。
国産フードのおすすめ用途別 使い分け
── メイン・ローテ・備蓄
メイン食として:ナチュラハGF・メディコートGF。日常の主食として使いやすい流通量と品質のバランス。
ローテーション用として:TASHIKA・犬猫生活などのジビエ系。素材ローテーションはアレルギー対策の意味でも有効です。
災害備蓄として:メディコート・ナチュラハは流通量が多くドラッグストア・ホームセンターでも買えるため、普段から1袋多めにストックするローリングストック方式に向いています。詳しくは災害時ペットフード備蓄ガイドへ。
国産フードの「国産」表示をチェックするコツ
── 原材料の産地まで確認
「国産」表示は最終加工地が日本という意味で、原材料もすべて国産とは限りません。本当に国産にこだわるなら、①主原料の産地(「○○県産」など具体的表記があるか)、②「生肉使用」など鮮度に関する表記、③製造工場の所在地と自社/委託の区別、④HACCP認証の取得状況、⑤残留農薬・重金属など第三者検査結果の公開、の5点をメーカー公式サイトで確認しましょう。
パッケージの「国産」だけで判断せず、公式サイトの情報量(原料・製造・検査体制の透明性)を見るのが確実です。
よくある質問
Q. 国産フードと海外プレミアム、どちらが良い?
単純に優劣を決められません。海外プレミアムは動物性タンパク質含有量と原材料の透明性で勝りやすく、国産は新鮮さと流通の安定で勝ります。
犬の体質と優先するポイントで選びましょう。
Q. 「無添加」表示を信じていい?
「無添加」の表示には法的定義がなく、メーカーごとに解釈が異なります。
「合成保存料・着色料・香料」の3つが無添加なら一般的な意味の無添加と言えますが、原材料表で実際に何が使われているかを確認するのが確実です。
Q. ジビエ(鹿・猪)の国産フードは安全?
食肉処理場で適切な検査を経た原料を使うメーカーであれば安全性は高いです。
TASHIKAや犬猫生活は食肉処理場経由の検査済み鹿肉を使用しています。猟師から直接の流通ではなく、検査済み肉が原則です。
Q. 国産でグレインフリーは少ない?
かつては国産フードはお米・トウモロコシが主原料の傾向が強かったですが、近年はナチュラハGF・メディコートGF・TASHIKAなどグレインフリーの国産フードが増えてきました。
Q. 賞味期限はどれくらい?
未開封で18〜24ヶ月のものが多いです。到着時点で残り12ヶ月以上あるのが望ましく、6ヶ月未満は流通滞留の可能性があります。
小型犬で1袋を1ヶ月前後で使い切るペースなら、賞味期限よりも開封後の保存(密閉・冷暗所)に気を配るのが実用的です。
Q. 国産フードは災害時の備蓄にも使える?
流通が安定していてドラッグストア・ホームセンターで入手できる国産フードは備蓄に向いています。
ローリングストック(普段から少し多めに買い置きし、古いものから使う)方式で、常時1〜2袋のストックがあると安心です。
Q. 国産でも肉以外が主原料のフードはある?
あります。スーパー・ホームセンターの安価帯には米・トウモロコシが主原料のものが多く、その場合は糖質が高めになる傾向があります。
原材料表の先頭(第一原材料)が動物性タンパク源かどうかを確認しましょう。
ご注意:原材料・製造仕様・産地は予告なく変更される場合があります。
必ずメーカー公式の最新原材料表をご確認の上、アレルギー・持病がある場合はかかりつけ獣医師にご相談ください。
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