TASHIKA 鹿肉60% レビュー|国産鹿・低糖質高タンパク

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📌 この記事の結論

兵庫県産の天然鹿肉を60%使った国産グレインフリーフード。タンパク40%・脂質18%・糖質約28%・約390kcal/100g同価格帯では非常に低糖質・高タンパク。鹿肉・鹿レバー・かぼちゃ・さつまいも・魚粉などシンプルな構成で鳥類不使用(卵殻カルシウムは使用)。300g/500g/1kgの小袋展開でシニア小型犬向き。価格は1kg約5,500〜6,000円とプレミアム帯です。

⚠️ シニア小型犬(7歳以上)の飼い主さんへ

本品は糖質28%と非常に低糖質で、シニア犬の血糖値が気になる飼い主さんに合いやすい設計です。一方、タンパク40%・脂質18%はシニア犬としてはやや高めのため、腎機能の数値が気になり始めた犬・膵炎の既往がある犬は必ずかかりつけ獣医師に相談してから切り替えてください。鹿肉は鉄分やビタミンB群が豊富ですが、慣れない犬には初期にお腹がゆるくなることもあるため、最初は少量から始めると安心です。

目次

TASHIKA(タシカ)について
── 兵庫県産国産鹿肉×無添加GF

日本のブランド「TASHIKA(タシカ)」が手がける国産ドッグフード。兵庫県内で捕獲・処理された天然鹿肉を主原料に、グレインフリー・無添加・小ロット生産を貫いています。シニア小型犬向きの小袋展開(300g〜1kg)が嬉しいポイント。鹿肉ベースのため鳥類アレルギーの犬にも選ばれやすいフードです。
ご縁
ご縁ちゃんメモ:「鹿肉」は牛・豚・鶏に比べて脂質が低く鉄分が豊富。日本では獣害対策として捕獲された天然鹿を活用する動きが広がっており、TASHIKAもその一つです。鹿肉ジビエフードは新しいタンパク源として、食物アレルギーがある犬の選択肢として注目されています。

成分数値を確認する
── 保証分析値・糖質・カロリー

項目 本品の値 シニア小型犬への意味
粗タンパク質 40.0%以上 シニアとしてはやや高め。腎臓既往は要注意
粗脂肪 18.0%以上 高脂質。膵炎既往の犬は避ける
粗灰分 6.0%以下 低灰分。腎臓ケアに有利
水分 8.0%以下 ドライフード標準
粗繊維 3.0%以下 控えめ。便量を増やしすぎない
糖質(推定) 約28% 同価格帯では非常に低糖質
代謝カロリー 約390kcal/100g やや高め。少量で充足

※糖質は 100 − タンパク質 − 脂質 − 灰分 − 水分 で計算した推定値。粗繊維を引かない総炭水化物相当です。

良い点と気になる点
── 正直に整理しました

✅ 良い点

  • 糖質約28%——同価格帯では低糖質トップクラス
  • 鹿肉60%——新しいタンパク源・鉄分豊富
  • 鳥類不使用——チキンアレルギーOK
  • グレインフリー(穀物不使用)
  • 300g/500g/1kgの小袋——シニア向き
  • 日本国内製造・無添加・小ロット生産
  • 灰分6%と低めで腎臓ケアに有利

⚠️ 気になる点

  • タンパク40%・脂質18%——シニアにはやや高め
  • 1kg約5,500〜6,000円——プレミアム価格帯
  • 関節ケア成分(グルコサミン等)の配合は不明
  • 味のバリエーションは鹿肉1種類のみ
  • 魚粉(鯖・マグロ・いわし)配合のため魚アレルギーは要確認

月コスト試算
── 体重別の給与目安×30日

体重 1日目安 月消費量 月コスト目安
〜3kg 約40g 約1.2kg 約7,200円
〜5kg 約60g 約1.8kg 約10,800円
〜7kg 約80g 約2.4kg 約14,400円

※価格は2026年5月時点の参考価格(1kg約6,000円(プレミアム価格帯))・給与量はメーカー推奨目安。実際の給与量は体型・運動量により変わります。

ご縁
ご縁ちゃんメモ:1kgはシニア小型犬(3kg前後)で約25日分。鹿肉は脂質が比較的少なく酸化に強い方ですが、開封後は密閉容器で冷暗所保管し、1ヶ月以内の消費が安心です。最初は300gや500gでお試しがおすすめ。

国産鹿肉60%・糖質約28%・鳥類不使用の低糖質ジビエフード。

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よくある質問
── 食いつき・便・保存・切り替え

Q. 食いつきはどうですか?

A. 鹿肉ジビエ独特の風味で、新奇性に反応する犬と苦手な犬に分かれる傾向があります。普段チキンや牛肉ベースのフードを食べている犬は、最初に少量を混ぜて様子を見るのがおすすめです。(個体差があります)

Q. 便に変化はありますか?

A. 高タンパク・低繊維設計のため便量はやや少なめ・引き締まる傾向です。鹿肉が初めての犬は切り替え初期に軟便になる場合があるので、1〜2週間かけてゆっくり切り替えてください。(個体差があります)

Q. 鶏アレルギーの犬に与えても大丈夫?

A. 原材料は鹿肉・鹿レバー・かぼちゃ・さつまいも・魚粉など。鶏・ターキー由来の動物性タンパクは使用されていません。卵殻カルシウムは含まれますが、卵白由来のアレルギーがなければ多くの犬で問題ありません。

Q. 開封後の保存は?

A. 300g/500g/1kgの小袋展開なので酸化リスクは低めですが、開封後は密閉容器で直射日光・高温多湿を避けて保管し、1ヶ月以内に使い切ることをおすすめします。

Q. シニアでも切り替えていい?

A. 糖質28%はシニアに非常に有利な水準ですが、タンパク40%・脂質18%はやや高めなので、腎臓・膵臓に既往がある犬は必ずかかりつけ獣医師と相談してから切り替えてください。

まとめ
── こんな犬・飼い主さんに向いています

✅ こんな場合におすすめ

  • 低糖質フードを探している(糖質28%)
  • チキンアレルギーがある(鳥類不使用)
  • 新しいタンパク源を試したい(鹿肉)
  • 国産・小ロット生産にこだわりたい
  • 小袋(300g/500g)でお試ししたい

⚠️ こんな場合は慎重に

  • 腎機能の数値が気になる(タンパク40%)
  • 膵炎の既往がある(脂質18%)
  • 1kg約6,000円のコストが厳しい
  • 関節ケア成分を必須としている
  • 魚アレルギーがある(魚粉配合)

ご注意

本記事は商品の成分情報・公開資料に基づく個人の感想です。効果には個人差・個体差があり、すべての犬に当てはまるとは限りません。持病・基礎疾患のある犬や療法食を必要とする犬は、必ずかかりつけの獣医師にご相談のうえフードを選んでください。価格・容量・成分値は予告なく変更される場合があり、最新情報は販売ページでご確認ください。

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