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記事内容は実際のレビュー・成分調査に基づいた個人の見解です。
サーモンのみ。
穀物ゼロ。
鳥・牛アレルギーでも選べるフード。
Artemis(アーテミス)オソピュア グレインフリーは、アメリカのプレミアムフードブランドArtemisが開発した限定原材料フード。
第1原材料はフレッシュサーモンで、穀物不使用・鶏肉・牛肉を含まない設計。
アレルギー原因を絞り込みたい、または食物アレルギーが疑われる犬への選択肢として設計されている。
全犬種・全年齢対応の総合栄養食。
原材料を全部チェック——「鶏なし・穀物なし」は本当か?
原材料は配合量の多い順に記載される。
第1原材料が何かで、フードの主役がひと目でわかる。
製造にはArtemis独自のHIT(Heat Isolate Technology)製法を採用。真空状態でオイル・ビタミン・ミネラルを粒の内部に閉じ込めることで、通常の製造工程より酸素接触を抑え、酸化しやすい成分の損失を軽減できるとされている。ただし酸化防止剤には天然由来のビタミンEを使用しており、合成型より効力の持続期間が短めなため、開封後はチャックをしっかり閉めて早めに使い切るのが望ましい。
数字で見る
保証分析値から計算したタンパク質・脂質・糖質・カロリーをまとめた。
糖質(推定)は約44.3%(100−(タンパク質+脂質+灰分+水分)で算出)、代謝エネルギーは約360.9kcal/100g(3,609kcal/kg)。タンパク質は24.0%以上でフレッシュサーモン+ドライサーモン由来、脂質は14.0%以上でヒマワリオイル・サーモン由来の魚油を含む。粗繊維は5.5%以下(豆類・トマト搾り粕・チコリ根由来)、灰分は7.7%以下(ミネラル分)、水分は10.0%以下(ドライフードの一般値)。
※ 糖質は保証分析値から推定計算した値です(100−(タンパク質+脂質+灰分+水分))。炭水化物源はガルバンゾー豆・えんどう豆・ヒラマメで、穀物由来の糖質はゼロ。豆類由来の炭水化物は食物繊維も含んでいるため、実質の消化性糖質は保証分析値より低い可能性がある。
合う子・合わない子
どんな犬に向いているか、向いていないか。
正直に書いた。
鶏・牛肉アレルギーが疑われる犬、穀物アレルギーまたは穀物フリーを選びたい犬、皮膚・被毛トラブルがあり魚主原料を試したい犬、消化吸収の良いタンパク源を求めている犬、全年齢・全犬種(子犬〜シニア含む)に向いている。一方、サーモン・魚アレルギーのある犬、厳密な鶏アレルギー(チキンスープ含有のため)、豆類(マメ科)に不耐性のある犬(豆類のオリゴ糖がガスの原因になることがある)、糖質をできる限り抑えたい犬(44.3%は中程度)、大量給与が必要な大型犬(1kgパッケージは割高)には向かない。
ご縁ブログ独自の評価基準(10点満点・7項目)では6.5/10・ランクB(糖質44.3%|カロリー361kcal/100g)。
気になること
よく聞かれる疑問をQ&A形式でまとめた。
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