ウェルネスコア 高齢犬用|糖質37%を正直解説
本記事の評価は、実際に犬と暮らすご縁ブログの運営者が、各メーカー公式の保証成分値をもとに独自の全7項目基準(糖質・カロリー・原材料の配合順位・添加物の安全性など)で採点したものです。
特定メーカーからの依頼や報酬による順位操作はありません(運営者情報・評価方針はこちら)。
ウェルネスコア 高齢犬用|糖質37%を正直解説の糖質は、約37%です。
各メーカー公式の保証成分値からご縁式(100−タンパク質−脂質−灰分−水分)で算出した推定値です。
一般的なドライフード(40〜50%)より低めです。
糖質の低さで選びたい方は、シニア小型犬向け102商品の低糖質比較もあわせてご覧ください。
目次
ウェルネスコア 高齢犬用の原材料
🥩 肉類・魚類
★1位骨抜き七面鳥(第1原材料・主タンパク源)
★2位七面鳥ミール(濃縮タンパク質)
★3位チキンミール(グルコサミン・コンドロイチン硫酸源)
鶏脂(オメガ‐6脂肪酸源)
サーモン油(DHA・EPA(オメガ‐3)源)
🌾 穀物・豆・野菜
レンズ豆
えんどう
乾燥粗挽きじゃがいも
えんどう繊維
乾燥ビートパルプ
亜麻仁(α‐リノレン酸(オメガ-3)源)
たん白加水分解物
乾燥チコリ根(イヌリン・プレバイオティクス源)
ほうれん草・ブロッコリー・にんじん・パセリ・りんご・ブルーベリー・ケール
⚗️ 添加物
【プロバイオティクス(生菌・天然)】
エンテロコッカス・フェシウム/バチルス・リケニフォルミス/バチルス・サブティリス(腸内健康サポート)
【消臭(天然)】
ユッカ抽出物
【脂質代謝サポート(天然)】
L‐カルニチン
【ビタミン類(栄養添加・天然/合成混在)】
E・コリン・ナイアシン・A・B1・パントテン酸・B6・B2・ビオチン・D3・B12・葉酸・C
【ミネラル類(栄養添加・合成)】
亜鉛タンパク化合物・硫酸第一鉄・硫酸亜鉛・鉄タンパク化合物・亜セレン酸ナトリウム・硫酸銅・硫酸マンガン・マンガンタンパク化合物・銅タンパク化合物・ヨウ素酸カルシウム
【アミノ酸類(栄養添加・合成)】
タウリン
【酸化防止剤(天然)】
ミックストコフェロール・ローズマリー抽出物・緑茶抽出物・スペアミント抽出物
ウェルネスコア 高齢犬用の糖質・カロリー
糖質(推定)は約37%(100−タンパク質−脂質−灰分−水分の標準計算式で算出)。
タンパク質は33.0%以上(七面鳥・チキン由来の動物性タンパク質が中心)。
脂質は10.0%以上(成犬用より低脂肪設計(最大12.0%以下))。
粗繊維は8.0%以下(えんどう繊維・ビートパルプ由来)。
灰分は10.0%以下(ミネラル分)。
水分は10.0%以下(ドライフードの一般値)。
代謝エネルギーは約335kcal/100g(シニア犬向けに低カロリー設計)。
※保証分析値は2026年5月時点の公式サイト掲載データに基づきます。
糖質は保証分析値から標準計算式(100−タンパク質−脂質−灰分−水分)で算出した推定値で、約37%です。
炭水化物源はレンズ豆・えんどう・じゃがいも由来で穀物不使用ですが、糖質量自体は約37%あります。
糖尿病・膵炎のある犬には獣医師に確認してください。
糖質37%は、ご縁がレビューしたフードの中では中位の水準です。
高齢犬向けにカロリーを335kcal/100gとやや控えめに設計し、シニア期の運動量低下による肥満を抑えやすくしています。
糖質量は低糖質フードほど低くありませんが、シニア小型犬の日常食としてカロリーを抑えた設計を評価してAランクとしています。
合う子・合わない子
向いている犬。
7歳以上のシニア犬、体重管理が必要な高齢犬、穀物アレルギーが疑われる犬、関節・腰に不安が出始めた犬、消化機能が弱まってきた高齢犬——こうした場合に向いています。
⚠️ 向かない犬。
6歳以下の成犬(対象年齢外)。
七面鳥・鶏肉アレルギーがある犬。
糖質をさらに制限する必要がある犬(約37%)。
体重増加が必要な痩せ型のシニア犬(低カロリー設計)。
豆類(レンズ豆・えんどう)にアレルギーがある犬。
気になること
Q. 何歳から与えられますか?
A. 7歳以上のシニア犬向けに設計されています。
6歳以下の成犬への使用は対象外です。
成犬用(1〜6歳)をご検討の場合はウェルネスコア 成犬用をご確認ください。
Q. 成犬用のウェルネスコアと何が違いますか?
A. 主な違いは3点です。
①脂質・カロリーが低く抑えられている(成犬用は脂質15%前後・約360kcal台に対し、高齢犬用は10〜12%・約335kcal)、②グルコサミン・コンドロイチン配合で関節ケアに特化、③L‐カルニチン配合で脂質の代謝効率をサポートしている点が異なります。
Q. フードの切り替え方法を教えてください
A. 7〜10日かけて少しずつ移行することをおすすめします。
最初の3日は今までのフード75%+新フード25%、次の3日は50%ずつ、残り3〜4日で新フード100%に切り替えます。
シニア犬は消化器が敏感なため、特に急な切り替えには注意が必要です。
Q. 穀物不使用なのに糖質が約37%あるのはなぜですか?
A. グレインフリーでも炭水化物源はゼロにはなりません。
このフードではレンズ豆・えんどう・じゃがいもが炭水化物源として使われています。
穀物由来ではないため血糖値の上昇ペースは異なるとされますが、糖質量自体は約37%あります。
糖尿病や膵炎のある犬には獣医師にご相談ください。
Q. 1日の給与量の目安は?
A. パッケージ記載の目安量を基準にしてください。
体重・活動量・健康状態によって異なります。
シニア犬は代謝が落ちているため、同体重の成犬より少なめからスタートして体重の変化を見ながら調整するのが一般的です。
詳細はかかりつけの獣医師にご確認ください。