目次
何が入ってる?
原材料は配合量の多い順に記載される。
第1原材料が何かで、フードの主役がひと目でわかる。
🥩 肉類・魚類
★1位ラム生肉
★2位ラムトライプ生肉(第一胃・消化酵素含む)
★3位ラムラング生肉(肺)
ラムハート・ラムレバー・ラムボーン(骨)
ラムキドニー・ラムスプリーン・ラムカーティリッジ(軟骨)
NZ緑イ貝(関節ケア成分含む)
🌾 穀物・豆・野菜
パセリ
乾燥アップルポマース(リンゴの搾りかす・食物繊維)
イヌリン(チコリルート由来・プレバイオティクス)
乾燥オーガニックケルプ(海藻・ミネラル)
⚗️ 添加物
「天然」「合成」は由来の分類で、安全性の優劣ではありません(合成ビタミン・ミネラルの添加は総合栄養食で一般的です)。
酸化防止剤天然
クエン酸・天然ミックストコフェロール
ミネラル類合成
亜鉛・鉄・銅・マンガン・セレン・Mg・K
※合成保存料・着色料なし
🐾 1日の給与量の目安(シニア犬・活動量ふつう)。
3kg: 1日の目安量 約35〜45g・代表犬種 チワワ・ヨーキー。
5kg: 1日の目安量 約50〜70g・代表犬種 トイプードル・ポメラニアン。
7kg: 1日の目安量 約65〜90g・代表犬種 シーズー・マルチーズ。
※高カロリー(560kcal/100g)のため、一般的なドライフードより少ない量でOK。
月1回体重確認で調整。
詳細はパッケージ記載の給与表を参照。
数字で見る
糖質(推定)は約6%(100−(他の保証分析値合計)で計算)。
タンパク質は35.0%以上(ラム肉・内臓由来の動物性タンパク)。
脂質は33.0%以上(高め。 肥満・膵炎リスクのある犬は要注意)。
粗繊維は2.0%以下(イヌリン(チコリ)による腸内サポート)。
灰分は12.0%以下(骨配合のためミネラル分が多い)。
水分は14.0%以下(エアドライのため生肉より低水分)。
代謝エネルギーは約560kcal/100g(脂質が多いため高カロリー)。
※保証分析値は2026年5月時点の公式サイト掲載データに基づきます。
※ 糖質は保証分析値から推定計算した値です(100 − タンパク質 − 脂質 − 粗繊維 − 灰分 − 水分)。
炭水化物源として乾燥アップルポマース・イヌリン(チコリ)が少量含まれていますが、全体の糖質比率は低水準に抑えられています。
合う子・合わない子
どんな犬に向いているか、向いていないか。
正直に書いた。
向いている犬。
食物アレルギーがある犬(除去食として)、ラム以外のタンパクに反応がある犬、グレインフリーを求める飼い主、関節のサポートが必要なシニア犬・大型犬、穀物・人工添加物を避けたい犬——こうした場合に向いています。
⚠️ 向かない犬。
ラムアレルギーの犬(当然NG)。
肥満・体重管理中の犬(脂質33%・560kcal)。
膵炎リスクのある犬(高脂質設計のため)。
コスト重視の飼い主(プレミアムフードの中でも高額)。
低カロリーフードを設計されている犬。
📊 ご縁の採点スコア
7.25 / 10 ランク A
ランクA(5段階中2番目)。
🍚 糖質:6%。
🔥 カロリー:560 kcal/100g。
Aランクの主な理由:糖質6%・グレインフリー・関節成分あり。高脂質(33%)・高カロリー(560kcal)でAどまり。
※ご縁ブログ独自の評価基準(10点満点・7項目)で採点した推定値です。
気になること
Q. 子犬や老犬でも食べられますか?
A. ZIWIエアドライは全犬種・全年齢対応の設計です。
ただし560kcal/100gと高カロリーのため、成長期の子犬や活動量の少ないシニア犬は給餌量を適切に調整してください。
体重の変化を月1回確認しながら与えることを推奨します。
Q. フードの切り替え方法は?
A. 7〜10日かけて少量から混ぜて切り替えてください。
ZIWIエアドライは脂質が33%と高いため、一気に切り替えると消化器系への負担が大きくなります。
最初の1〜2日は10〜20%をZIWIに、最終的に100%に移行するペースが目安です。
軟便が続く場合はペースを緩めてください。
Q. トライプ&ラムとの違いは何ですか?
A. ZIWIにはラム(純ラム)とトライプ&ラムの2種があります。
純ラムはタンパク源がラム1種類のみのため、除去食・アレルギー管理に向いています。
トライプ&ラムは消化器サポートを目的としたラムのグリーントライプを追加配合していますが、タンパク源が1種類ではなくなります。
アレルギーの疑いがある場合は純ラムを選んでください。
Q. 開封後の保存方法は?
A. 密封できる容器や保存袋に移し、直射日光・高温を避けた場所で保管してください。
天然酸化防止剤(ビタミンE由来)のみ使用のため、合成酸化防止剤を使ったフードより酸化が進みやすい傾向があります。
1kgバッグは開封後1〜2ヶ月を目安に使い切るのが理想です。
開封後に食いつきが落ちた場合、酸化による風味劣化が原因のことがあります。
Q. 給餌量の目安はありますか?
A. 560kcal/100gと高カロリーなため、一般的なドライフードより給餌量は少なくなります。
5kgの成犬で1日あたり約50〜70g(メーカー推奨目安)が目安ですが、体重・活動量・健康状態によって異なります。
初めて与える場合は少量から始め、体重の変化を見ながら調整してください。
Q. エアドライとはどんな製法ですか?
A. 低温の風で時間をかけて水分だけを飛ばす製法。加熱処理(キブル製法)より低温のため、タンパク質の熱変性を最小限に抑えられる。水分が少ない分、同じ量でも栄養が凝縮されており、一般的なドライフードより少ない給与量でOK。その分カロリーは高くなる(560kcal/100g)。
Q. 灰分12%は高くないですか?腎臓への影響は?
A. ZIWIは骨・内臓を含む全体食(ホールプレイ)設計のため灰分が多め。一般的なドライフードの灰分は6〜8%程度で、12%は高い部類。健康な犬では問題ないが、腎臓疾患・尿路結石のある犬はミネラル摂取量に制限がかかる場合があるため、担当獣医師に相談してから与えること。