この記事にはAmazonアソシエイトのアフィリエイトリンクが含まれます。リンクから商品を購入された場合、当ブログに紹介料が支払われることがあります。記事内容は実際のレビュー・成分調査に基づいた個人の見解です。
📌 この記事の結論
魚77.5%・鳥類肉類完全不使用・オメガ3 4%のEssential。糖質44%・358kcal/100gの数値と鶏アレルギー対応設計を正直レビューします。
「魚77.5%」は本当か——エッセンシャルドッグフードの成分を一次情報で読む
── 鳥類完全不使用・オメガ3 4%・関節成分配合の数字を確認する
エッセンシャルドッグフードは、株式会社レティシアンが英国製造の魚ベースフードを国内販売するブランド。鶏肉・豚肉・牛肉・穀物・トウモロコシ・大豆・乳製品の「アレルゲンになりやすい7原料」を排除した設計を掲げる。
全成犬向けの総合栄養食で、原材料の77.5%を魚介類(サーモン・トラウト・ニシン・白身魚)が占める。動物性タンパク源は魚と卵のみで、肉類は一切不使用。
エッセンシャルドッグフード(英国製造)
📌 この記事でわかること
- 「魚77.5%」が何を指すのか——内訳が具体的に確認できる
- タンパク質27%・糖質44%・オメガ3 4%が他のフードと比べてどの水準かわかる
- 「アレルゲン7原料不使用」とは何を指すのかわかる
- 鳥類・肉類を避けたい小型犬に向いているか確認できる
何が入ってる?
原材料は配合量の多い順に記載される。第1原材料が何かで、フードの主役がひと目でわかる。
生サーモン22%、生トラウト20%、乾燥ニシン18%、サツマイモ、エンドウ豆、乾燥サーモン6%、サーモンオイル6%、卵、生白身魚2%、生ニシン2%、亜麻仁、サーモンスープ1.5%、ミネラル類、ビタミン類、グルコサミン、コンドロイチンほか
チェックポイント
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第1〜3原材料がすべて魚(合計60%)——生サーモン22%、生トラウト20%、乾燥ニシン18%。配合表記の上位3つを魚介類が占める構成は他社製品でも珍しい。 -
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動物性原料は魚+卵のみ——鶏・ターキー・鴨・牛・羊・豚を一切使用していない。陸生動物のタンパクを避けたい犬の選択肢として、限られた構成のフード。 -
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「アレルゲン7原料」を全除外——鶏肉・豚肉・牛肉・穀物・トウモロコシ・大豆・乳製品。一般的な犬向けアレルゲンになりやすい原料をまとめて避けた構成。 -
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オメガ3が4%という高水準——サーモン・トラウト・ニシン・サーモンオイル・亜麻仁が複数のオメガ3供給源として機能。市販ドライフードの中でも明らかに高い数値。 -
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炭水化物源はサツマイモ+エンドウ豆——穀物・米・トウモロコシ・ジャガイモを使わず、サツマイモとエンドウ豆で構成。グリセミック指数が穏やかとされる選択。 -
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関節サポート成分配合——グルコサミン・コンドロイチンを配合。シニア期の関節ケアを意識する飼い主の選択肢になる構成。 -
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人工添加物の記載なし——BHA・BHT・エトキシキン、人工着色料・人工香料の記載がない。天然由来の保存方針を採る。
数字で見る
保証分析値から計算したタンパク質・脂質・糖質・カロリーをまとめた。
| 成分 | 数値 | 備考 |
|---|---|---|
| タンパク質 | 27.0%以上 | 魚77.5%+卵由来 |
| 脂質 | 14.0%以上 | サーモンオイル6%含む |
| 粗繊維 | 5.25%以下 | 標準的な水準 |
| 灰分 | 9.5%以下 | ミネラル開示あり |
| 水分 | 9.0%以下 | 公式記載値 |
| 糖質(推定) | 約44% | サツマイモ・エンドウ豆由来 |
| 代謝エネルギー | 358kcal/100g | 標準的な水準 |
| オメガ3 | 4.0% | 市販フードでは最高クラス |
| オメガ6 | 1.0% | 魚ベースのため低め |
※ 糖質は保証分析値から推定計算(100−(タンパク質+脂質+灰分+水分))。糖質44%は標準的なドライフードの平均レンジ(35〜45%)の上限に近い水準。サツマイモ・エンドウ豆の配合量を反映しています。
なぜ選ばれる?
成分データをもとに、この商品が選ばれる理由を3点にまとめた。
① 陸生動物タンパクを「すべて避けたい」犬の選択肢
鶏・ターキー・牛・羊・豚を一切使わず、動物性タンパクを魚と卵のみに絞った構成。鳥類アレルゲンを避けたいフードはいくつかあるが、「肉類すべて不使用」まで踏み込むのは限られた選択肢の一つ。
複数の肉類で反応が出やすい犬や、新しいタンパク源に切り替えたい場合の候補として検討されやすい。
② オメガ3 4%という高水準の脂肪酸構成
市販のドライフードのオメガ3含有量は0.3〜1.5%が一般的な中、4%は明らかに高い水準。サーモン・トラウト・ニシン・サーモンオイル・亜麻仁の5つの供給源を組み合わせる設計。
皮膚被毛のコンディションを意識する飼い主や、オメガ3とオメガ6のバランスを重視したい場合の選択肢になる。
③ 配合量を「%」で明示する透明性
原材料表記に「生サーモン22%」「生トラウト20%」「乾燥ニシン18%」のように具体的なパーセンテージを開示。多くのフードは「鶏肉、玄米、…」と原料名だけを並べるため、何がどれだけ入っているか不明瞭になりがち。
配合%の開示は飼い主が栄養設計を理解しやすくなる材料で、ブランドへの信頼度を高める方針として評価される。
合う子・合わない子
どんな犬に向いているか、向いていないか。正直に書いた。
向いている犬
- 陸生動物タンパクをすべて避けたい犬
- 鶏・牛・豚・乳製品にアレルギー疑いがある犬
- オメガ3を意識した皮膚被毛サポートをしたい犬
- 関節成分配合フードを探しているシニア犬
- 原材料配合%の開示を重視する飼い主
⚠️ 向かない犬
- 魚・卵にアレルギー反応が出る犬
- 糖質を強く制限したい犬——糖質約44%は標準上限
- 豆類・サツマイモが体質に合わない犬
- 1kg包装を必要とする犬——容量は1.8kg
- 低価格帯のフードを探している飼い主——プレミアム価格帯
気になること
よく聞かれる疑問をQ&A形式でまとめた。
英国製造・魚77.5%・鳥類肉類完全不使用。販売ページで詳しく確認できます。
原材料・成分・口コミは販売ページで最新情報を確認できます。
※ 当ページのリンクはAmazonアソシエイト・プログラムを利用しています
ご注意
本記事は商品の成分情報・公開資料に基づく個人の感想です。効果には個人差・個体差があり、すべての犬に当てはまるとは限りません。持病・基礎疾患のある犬や療法食を必要とする犬は、必ずかかりつけの獣医師にご相談のうえフードを選んでください。

