エッセンシャル ドッグフード 正直レビュー|魚77.5%

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記事内容は実際のレビュー・成分調査に基づいた個人の見解です。

📌 この記事の結論

魚介類77.5%・陸生動物タンパクゼロのエッセンシャル。
1.8kg約¥4,708。
タンパク質27%・脂質14%・糖質約44%・358kcal/100g、オメガ3を4%まで高めた設計を、鶏・牛・豚などの肉アレルギーに悩むシニア小型犬の飼い主向けに正直レビューします。
1.8kgで約7,500円(1kg約4,200円)、4kg犬の月コスト約8,000〜10,000円のプレミアム超高価格帯。
脂質14%・カロリー358kcalは標準的で、シニア小型犬にも合わせやすい。

⚠️ シニア小型犬(7歳以上)の飼い主さんへ

本品は脂質14%・カロリー358kcal/100gと標準的なエネルギー設計で、シニア犬にも合わせやすい部類です。
ただし糖質44%とやや高めなので、糖尿病既往や肥満傾向の犬は事前に獣医師相談を。
愛犬がシニアの場合は、まずかかりつけ獣医師でBCS(体型)判定を受け、現在の体型と運動量に合うか確認してから検討してください。
「太って見えて実は筋肉量が落ちているだけ」のシニア犬も多く、その場合はフード変更だけでなく適度な運動と良質なタンパク質の摂取が必要です。

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目次

「魚77.5%」は本当か——エッセンシャルドッグフードの成分を一次情報で読む
── 鳥類完全不使用・オメガ3 4%・関節成分配合の数字を確認する

「鶏も牛も豚も穀物も避けたい」「魚ベースのフードを探している」——そう感じている方向けに、原材料の並び順と栄養数値をメーカー公式情報で整理しています。
ご縁
ご縁ちゃんメモ:「鶏も牛もダメ。でも魚なら大丈夫」という子に出会ったことはありませんか?エッセンシャルは魚介類だけで動物性タンパクをまかなう、ちょっと珍しい設計のフードです。一緒に確認していきましょう。

📊 ご縁の採点スコア

8.0 / 10
ランク A
🍚 糖質:44%
🔥 カロリー:358 kcal/100g

※ご縁ブログ独自の評価基準(10点満点・7項目)で採点した推定値です。

🍚 糖質:44%
🔥 カロリー:356 kcal/100g

※ご縁ブログ独自の評価基準(10点満点・7項目)で採点した推定値です。

エッセンシャルドッグフードは、株式会社レティシアンが英国製造の魚ベースフードを国内販売するブランド。
鶏肉・豚肉・牛肉・穀物・トウモロコシ・大豆・乳製品の「アレルゲンになりやすい7原料」を排除した設計を掲げる。
全成犬向けの総合栄養食で、原材料の77.5%を魚介類(サーモン・トラウト・ニシン・白身魚)が占める。
動物性タンパク源は魚と卵のみで、肉類は一切不使用。

エッセンシャルドッグフード パッケージ

エッセンシャルドッグフード(英国製造)

📌 この記事でわかること

  • 「魚77.5%」が何を指すのか——内訳が具体的に確認できる
  • タンパク質27%・糖質44%・オメガ3 4%が他のフードと比べてどの水準かわかる
  • 「アレルゲン7原料不使用」とは何を指すのかわかる
  • 鳥類・肉類を避けたい小型犬に向いているか確認できる

何が入ってる?

原材料は配合量の多い順に記載される。
第1原材料が何かで、フードの主役がひと目でわかる。

生サーモン22%、生トラウト20%、乾燥ニシン18%、サツマイモ、エンドウ豆、乾燥サーモン6%、サーモンオイル6%、卵、生白身魚2%、生ニシン2%、亜麻仁、サーモンスープ1.5%、ミネラル類、ビタミン類、グルコサミン、コンドロイチンほか

チェックポイント


  • 第1〜3原材料がすべて魚(合計60%)——生サーモン22%、生トラウト20%、乾燥ニシン18%。配合表記の上位3つを魚介類が占める構成は他社製品でも珍しい。

  • 動物性原料は魚+卵のみ——鶏・ターキー・鴨・牛・羊・豚を一切使用していない。陸生動物のタンパクを避けたい犬の選択肢として、限られた構成のフード。

  • 「アレルゲン7原料」を全除外——鶏肉・豚肉・牛肉・穀物・トウモロコシ・大豆・乳製品。一般的な犬向けアレルゲンになりやすい原料をまとめて避けた構成。

  • オメガ3が4%と高めに設計——サーモン・トラウト・ニシン・サーモンオイル・亜麻仁が複数のオメガ3供給源として配合されています。市販ドライフードのオメガ3含有量は0.3〜1.5%が一般的なため、4%は高めの水準です。

  • 炭水化物源はサツマイモ+エンドウ豆——穀物・米・トウモロコシ・ジャガイモを使わず、サツマイモとエンドウ豆で構成。グリセミック指数が穏やかとされる選択。

  • 関節サポート成分配合——グルコサミン・コンドロイチンが原材料に明示されています。ただし配合量は公式で具体的に開示されていないため、関節ケアを主目的にする場合は配合量を明記したサプリとの併用や別商品の比較もおすすめです。

  • 人工添加物の記載なし——BHA・BHT・エトキシキン、人工着色料・人工香料の記載がない。天然由来の保存方針を採る。

数字で見る

保証分析値から計算したタンパク質・脂質・糖質・カロリーをまとめた。

成分 数値 備考
タンパク質 27.0%以上 魚77.5%+卵由来
脂質 14.0%以上 サーモンオイル6%含む
粗繊維 5.25%以下 標準的な水準
灰分 9.5%以下 ミネラル開示あり
水分 9.0%以下 公式記載値
糖質(推定) 約44% サツマイモ・エンドウ豆由来
代謝エネルギー 358kcal/100g 標準的な水準
オメガ3 4.0% 市販ドライフードの中では高い水準
オメガ6 1.0% 魚ベースのため低め

※ 糖質は保証分析値から推定計算(100−(タンパク質+脂質+灰分+水分))。
糖質44%は標準的なドライフードの平均レンジ(35〜45%)の上限に近い水準。
サツマイモ・エンドウ豆の配合量を反映しています。
代謝エネルギー358kcal/100gは平均的水準。

他の魚ベース/オメガ3強化フードとの比較(参考)

商品 主原料 タンパク 脂質 オメガ3 陸生動物
エッセンシャル サーモン他魚77.5% 27% 14% 4% 不使用
AATU 80/20 サーモン サーモン 32% 17% 2.5% 不使用
Farmina N&D キヌア ニシン ニシン 23% 12% 1.8% 不使用

※ 数値は各メーカー公式の保証分析値より。
エッセンシャルはオメガ3量が3商品の中で最も高い水準。

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なぜ選ばれる?

成分データをもとに、この商品が選ばれる理由を3点にまとめた。

① 陸生動物タンパクを「すべて避けたい」犬の選択肢

鶏・ターキー・牛・羊・豚を一切使わず、動物性タンパクを魚と卵のみに絞った構成。
鳥類アレルゲンを避けたいフードはいくつかあるが、「肉類すべて不使用」まで踏み込むのは限られた選択肢の一つ。
複数の肉類で反応が出やすい犬や、新しいタンパク源に切り替えたい場合の候補として検討されやすい。

② オメガ3 4%という高水準の脂肪酸構成

市販のドライフードのオメガ3含有量は0.3〜1.5%程度が一般的なので、4%は高めの水準です。
サーモン・トラウト・ニシン・サーモンオイル・亜麻仁の5つの供給源を組み合わせる設計。
皮膚被毛の様子を気にする飼い主や、オメガ3とオメガ6のバランスを意識したい飼い主の選択肢になります。

③ 配合量を「%」で明示する透明性

原材料表記に「生サーモン22%」「生トラウト20%」「乾燥ニシン18%」のように具体的なパーセンテージを開示。
多くのフードは「鶏肉、玄米、…」と原料名だけを並べるため、何がどれだけ入っているか不明瞭になりがち。
配合%の開示は飼い主が栄養設計を理解しやすくなる材料で、ブランドへの信頼度を高める方針として評価される。

合う子・合わない子

どんな犬に向いているか、向いていないか。
正直に書いた。

向いている犬

  • 陸生動物タンパクをすべて避けたい犬
  • 鶏・牛・豚・乳製品にアレルギー疑いがある犬
  • オメガ3が多いフードを探している飼い主
  • 関節成分配合フードを探しているシニア犬
  • 原材料配合%の開示を重視する飼い主

⚠️ 向かない犬

  • 魚・卵にアレルギー反応が出る犬
  • 糖質を強く制限したい犬——糖質約44%は標準上限
  • 豆類・サツマイモが体質に合わない犬
  • 1kg包装を必要とする犬——容量は1.8kg
  • 低価格帯のフードを探している飼い主——プレミアム価格帯

気になること

よく聞かれる疑問をQ&A形式でまとめた。

Q. 食いつきはどうですか?匂いは強い?

A. 開封時に多種魚の濃い香りが立ちます。
魚臭が苦手な犬は食いつきが弱いことがあります。
まずは最小容量を試してから定期購入や大容量に切り替えるのが安全です。
粒は小型犬向けの小粒設計です。

Q. 便はどうなりますか?お腹を壊しやすい?

A. 高タンパク・グレインフリー設計のため、切り替え初期(1〜3日目)は便がゆるくなる犬が一定数います。
7〜10日かけてゆっくり切り替えれば多くの場合おさまります。
豆類が体質に合わない子は切り替え後もガス・軟便が続くことがあります。
1週間以上ゆるい便が続く場合は、無理に続けず別タンパク源のフードを検討してください。

Q. 開封後はどう保存すればいい?

A. 開封後は酸化を防ぐため、密閉容器か袋ごとジップロックに入れて、直射日光・高温多湿を避けた場所で保管してください。
シニア犬は嗅覚・味覚が衰えるため、酸化した古いフードは食いつきが落ちます。
目安として開封から1ヶ月以内に食べ切れるサイズを選ぶと鮮度を保ちやすいです。
冷蔵庫保管は結露の原因になるので避けてください。

Q. 「魚77.5%」とは具体的にどんな魚が入っているのですか?

A. 公式表記によると、生サーモン22%、生トラウト20%、乾燥ニシン18%、乾燥サーモン6%、サーモンオイル6%、生白身魚2%、生ニシン2%、サーモンスープ1.5%を合計した77.5%です。
サーモン・トラウト・ニシン・白身魚の4種類の魚を組み合わせた構成で、それぞれの「生」「乾燥」「オイル」「スープ」と形態が違うものを足し合わせた数値です。

Q. グレインフリーですが、心臓病(DCM)の心配はありませんか?

A. 2018年以降、米国FDAがグレインフリー(特に豆類・じゃがいも・レンズ豆が主成分)のドッグフードと拡張型心筋症(DCM/心臓の壁が薄くなる病気)の関連を調査しています。
本商品はサツマイモ・エンドウ豆を使用していますが、第1〜第3原材料は魚(合計60%)で、豆類が主原料ではない設計です。
長期で与える場合は、定期的に心臓の聴診を含む健康診断を受けるのが安心です。
心疾患の既往がある犬や、心臓病が多い犬種はかかりつけ獣医師にご相談ください。

Q. 魚を多く使うフードですが、水銀などの重金属リスクは?

A. 魚介類は食物連鎖の影響で水銀やPCBなどの環境化学物質を蓄積することがあります。
本商品で使用されているサーモン・トラウト・ニシンは比較的小型〜中型の魚で、マグロ・カジキ・ブリといった大型魚と比べて重金属の蓄積リスクは低めとされます。
EU・英国の魚原料は重金属基準が定められているため、基準内のものが使われていると考えられます。
気になる場合はメーカーへ重金属検査結果を問い合わせるのも一案です。

Q. 切り替えるとき、便が変わったり下痢になったりしませんか?

A. 魚ベース+オメガ3 4%は他のフードと脂肪酸プロファイルが大きく違うため、切り替え初期に便がゆるくなることがあります。
最初の1週間は現行フード75%+エッセンシャル25%、2週間目は50:50、3週間目は25:75と段階的に進めるのが基本。
下痢が3日以上続く場合は切替をいったん止め、かかりつけ獣医師にご相談ください。

Q. シニア小型犬にも与えられますか?

A. 全成犬向け(生後4ヶ月以上)の総合栄養食のため、シニア期の小型犬にも与えることができます。
タンパク質27%は標準的、脂質14%はシニア犬にも対応しやすい水準。
関節成分(グルコサミン・コンドロイチン)も配合されています。
ただし慢性腎臓病(CKD)の診断を受けている犬・急性膵炎の既往がある犬は、与え始める前にかかりつけ獣医師にご相談ください。粒の形状は直径8〜10mmで小型犬にも食べやすい大きさですが、歯が弱くなったシニア犬はぬるま湯でふやかすと噛む負担が減らせます。
給与量は体重5kgのシニア小型犬で1日約60〜75gが目安。
高タンパクのフードは飲水量が増えやすいため、新鮮な水をいつでも飲めるようにしておきましょう。

Q. オメガ3が4%と高いですが、与えすぎると問題はないですか?

A. オメガ3 4%はドッグフードとしては高い水準ですが、AAFCO・FEDIAFのペット食品基準で許容される範囲内です。
総合栄養食として認証されているため、規定の給与量を守れば過剰摂取の懸念は低いとされます。
ただし、別途オメガ3サプリメントを与えている場合は重複になるため、フードに切り替えたらサプリは一旦休止して様子を見るのが安心です。

Q. 「魚臭い」と聞きましたが本当ですか?

A. 魚77.5%+サーモンオイル配合のため、開封時に魚の香りは強めに感じられます。
これは合成香料を加えていない証拠でもあり、自然な魚の風味です。
犬は人間の数万倍の嗅覚を持つため、人間が「強い」と感じる香りでも犬には適切な刺激になることが多いです。
香りが気になる場合は、密閉容器に移し替えて冷暗所で保管してください。

Q. 容量バリエーションは?1kg包装はありますか?

A. 容量は1.8kgのみのラインアップです。
1kg包装の設定はありません。
シニア小型犬(体重5kg前後)の1日給与量は約60〜75gのため、1.8kgで約24〜30日で食べ切る計算になります。
開封後はジップロックや密閉容器に入れて冷暗所で保管し、開封から1ヶ月以内の使い切りを推奨します。

英国製造・魚77.5%・陸生動物タンパクゼロ。
「鶏も牛も豚も反応する」と感じる飼い主さんの新しい選択肢として。

原材料・成分・口コミは販売ページで最新情報を確認できます。

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ご注意

本記事は商品の成分情報・公開資料に基づく個人の感想です。
効果には個人差・個体差があり、すべての犬に当てはまるとは限りません。
持病・基礎疾患のある犬や療法食を必要とする犬は、必ずかかりつけの獣医師にご相談のうえフードを選んでください。

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