アーテミス アガリクス 正直レビュー

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リンクから商品を購入された場合、当ブログに紹介料が支払われることがあります。
記事内容は実際のレビュー・成分調査に基づいた個人の見解です。

⚠️ 糖質が高めの商品(参考情報として残しています)

この商品はご縁ブログの基準(糖質50%未満を推奨)を上回るため、シニア小型犬・糖尿病・肥満傾向のある犬には推奨しません
記事は分析データの透明性のため残していますが、当ブログからは購入リンクの掲載を取りやめました
ほかの低糖質フードをご検討の方は低糖質20選または総合ランキングをご覧ください。

目次

「体重が増えてきた」「なんとなく元気がない」——そんなとき手に取られるフードの中身を見る
── アガリクス・EF-2001乳酸菌・プラセンタ配合、Artemis ヘルシーウェイトを成分から読み解く

中身は?
「去勢後から体重が気になり始めた」「アガリクスや乳酸菌が入ったフードが気になるけど、実際の成分はどうなのか自分で見て判断したい」——
この記事はそういう方向けに、原材料と栄養数値を一次情報ベースで整理しています。

Artemis(アーテミス)アガリクス イミューンサポート I/S ヘルシーウェイトは、アメリカのアーテミス社が体重管理が必要な成犬・老犬向けに開発したドライフード。
第1原材料は全粒玄米で、機能性成分としてアガリクス茸・EF-2001乳酸菌・プラセンタ(馬由来)・グルコサミン・コンドロイチンを配合。
肉副産物・人工保存料・着色料・小麦・大豆・とうもろこし不使用で、ヘルシーウェイトの名の通り脂質8%に抑えた設計になっている。

Artemis アガリクス イミューンサポート I/S ヘルシーウェイト パッケージ

Artemis アガリクス イミューンサポート I/S ヘルシーウェイト 小粒(1kg)

📌 この記事でわかること

  • アガリクス・EF-2001乳酸菌・プラセンタが「実際どのくらい配合されているか」の実態がわかる
  • 「ヘルシーウェイト」と通常ラインの違いが脂質・カロリーの数字で確認できる
  • 第1原材料が玄米であることが糖質にどう影響するか、数字で把握できる
  • 体重管理が必要な愛犬にこのフードが合うかどうか、条件で確認できる

何が入ってる?

中身は?

原材料は配合量の多い順に記載される。
第1原材料が何かで、フードの主役がひと目でわかる。

Artemis アガリクス イミューンサポート 原材料パネル

原材料の並び順は配合量の多い順

全粒玄米、フレッシュチキン、ドライチキン、鶏脂肪(混合トコフェロールによる保存処理)、乾燥ビートパルプ、チキンスープ(天然風味料)、フラックスシード、ドライ魚肉、塩化カリウム、塩、塩化コリン、乾燥チコリ根、L-カルニチン、グルコサミン塩酸塩、ラクトバチルスアシドフィルス菌、ビフィドバクテリウムアニマリス、ラクトバチルスロイテリ、エンテロコッカスフェカリスEF2001、アガリクス、プラセンタ(馬由来)、ビタミンE、キレート鉄、キレート亜鉛、ユッカシジゲラエキス、キレート銅、硫酸第一鉄、硫酸亜鉛、硫酸銅、ヨウ化カリウム、チアミン硝酸塩、キレートマンガン、酸化マンガン、コンドロイチン硫酸、アスコルビン酸、ビタミンA、ビオチン、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、硫酸マンガン、亜セレン酸ナトリウム、ピリドキシン塩酸塩、ビタミンB12、リボフラビン、ビタミンD、葉酸

チェックポイント


  • 第1原材料は全粒玄米——炭水化物源が筆頭。
    糖質56%(推定)と高め。
    体重管理用ではあるが、糖質が気になる犬には向かない。

  • フレッシュチキン・ドライチキンが2位・3位——チキンが2種配合されており、実質的なタンパク源は第1原材料に近いと考えられる。

  • 鶏脂肪の保存に混合トコフェロール(天然ビタミンE)を使用——合成保存料(BHA・BHT・エトキシキン)は不使用。

  • 乾燥チコリ根(プレバイオティクス)配合——腸内の善玉菌のエサとなるイヌリンを含む。
    乳酸菌との組み合わせで腸内環境へのアプローチが複数ある設計。

  • L-カルニチン配合——体重管理用フードでは定番成分。
    脂肪をエネルギーに変換する過程に関与する。

  • 小麦・大豆・とうもろこし不使用——食物アレルギーの原因になりやすい穀物3種は排除されている。
    ただし全粒玄米は配合。

数字で見る

数字で見る

保証分析値から計算したタンパク質・脂質・糖質・カロリーをまとめた。

保証分析値(%) 56% 糖質 20% タンパク 8% 脂質 10% 水分 6% 灰分 3% 粗繊維 代謝エネルギー:約329kcal/100g(3,293kcal/kg)

公式サイト記載の保証分析値より

成分 数値 備考
タンパク質 20.0%以上 チキン2種+ドライ魚肉由来
脂質 8.0%以上 体重管理用として抑えた設計
粗繊維 3.0%以下 ビートパルプ・チコリ根由来
灰分 6.0%以下 ミネラル分
水分 10.0%以下 ドライフードの一般値
糖質(推定) 約56% 100−(他の保証分析値合計)で計算
代謝エネルギー 約329kcal/100g 3,293kcal/kg

※保証分析値は2026年5月時点の公式サイト掲載データに基づきます。

※ 糖質は保証分析値から推定計算した値です(100−(タンパク質+脂質+灰分+水分))。
第1原材料が全粒玄米のため、炭水化物比率が高くなっています。

なぜ選ばれる?

なぜ人気?

成分データをもとに、この商品が選ばれる理由を3点にまとめた。

アガリクス茸 EF-2001乳酸菌 グルコサミン

機能性成分の組み合わせが特徴

① アガリクス・EF-2001乳酸菌・プラセンタの配合

アガリクス茸はβグルカンを含む食用キノコ。
EF-2001はエンテロコッカスフェカリスという乳酸菌の死菌製剤で、死菌化により活性を高める技術が使われている。
プラセンタ(馬由来)はアミノ酸・ビタミン・ミネラルを含む成分で、人間用の健康食品にも使われる素材。
いずれも「免疫」「健康」を訴求するサプリメント的成分だが、ドッグフードへの配合量は少なく、単独での効果を断言できる科学的根拠は限定的である点は把握しておきたい。

② 脂質8%・L-カルニチン配合の体重管理設計

「ヘルシーウェイト」の名の通り、脂質を8%に抑えた設計。
同ブランドの通常ライン(I/S レギュラー)より脂質が低い。
L-カルニチンは体内で脂肪酸をミトコンドリアに運搬する際に必要な成分で、体重管理用フードによく配合される。
肥満傾向の犬や去勢・避妊後の犬のカロリー管理に用いられる。

③ グルコサミン・コンドロイチン・フラックスシード配合

グルコサミン(300mg/kg以上)・コンドロイチン(100mg/kg以上)は関節ケアを目的とした成分で、老犬向けフードに多く見られる。
フラックスシードはオメガ3脂肪酸(ALA)の供給源。
オメガ3が0.3%以上、オメガ6が1.7%以上と、比率は6:1程度。

合う子・合わない子

合う子は?

どんな犬に向いているか、向いていないか。
正直に書いた。

向いている犬

  • 肥満傾向・体重管理が必要な成犬
  • 去勢・避妊後でカロリーを抑えたい犬
  • 老犬(関節ケアが必要な7歳以上)
  • 小麦・大豆・とうもろこしアレルギーの犬
  • 機能性成分(アガリクス・乳酸菌)を食事に取り入れたい飼い主

⚠️ 向かない犬

  • 糖質を制限したい犬(糖質56%は高め)
  • チキンアレルギーの犬(主タンパク源がチキン)
  • 玄米・穀物不使用食を希望の飼い主
  • 子犬・授乳中の犬(対象は成犬・老犬)
  • 高タンパク食を希望する犬(タンパク20%は標準的)

📊 ご縁の採点スコア

/ 10
記事化対象外
🍚 糖質:56%
🔥 カロリー:329 kcal/100g

※糖質50%以上のため、ご縁ブログでは記事化推奨外(数値情報として残しています)。
低糖質のおすすめは 低糖質ドッグフード20選 をご覧ください。

🍚 糖質:56.0%
🔥 カロリー:329 kcal/100g

※ご縁ブログ独自の評価基準(10点満点・7項目)で採点した推定値です。

上のリストに当てはまった方へ

このフードは糖質が高めのため当ブログでは別商品をおすすめしています。

月のごはん代を試算

よくある質問

329kcal/100gを基準に、体重別の1日給与量と月コストの目安をまとめました(1kg ¥2,500・¥2,500/kgで計算)。
実際の給与量は活動量・年齢・避妊去勢の有無で前後します。

体重 1日給与量目安 1ヶ月消費量 月コスト目安
3kg(小型犬) 約20g 約0.6kg 約¥1,504
5kg(小型犬) 約33g 約1.0kg 約¥2,507
7kg(中型寄り) 約46g 約1.4kg 約¥3,510

同じ機能性フード(免疫サポート)枠ではプレミアムドッグ系の特殊フードが¥3,000/kg超。
アーテミス アガリクスは¥2,500/kgでこのカテゴリでは妥当な価格、アガリクス配合は独自性が高いです。

気になること

よく聞かれる疑問をQ&A形式でまとめた。

Q. 食いつきはどうですか?匂いは強いですか?

A. チキン主原料の馴染みのある香り。
アガリクス・プラセンタ・乳酸菌配合ですが、独特の香りは強くなく、多くの子に受け入れられやすい傾向です。

Q. うんちの状態は変わりますか?

A. 食物繊維・EF-2001乳酸菌配合のため便の状態は安定しやすい設計。
切り替え初期は一時的に便の量が増えることがあります。
10日以上経っても水様便・血便が続く場合は与えるのを止めて動物病院に相談してください。

Q. 「ヘルシーウェイト」と通常の「アガリクス I/S」は何が違いますか?

A. 主な違いは脂質量です。
ヘルシーウェイトは脂質8%に設定され、通常ライン(I/S)は脂質14%程度。
体重管理が必要な犬・去勢避妊後の犬向けに脂質を下げた設計です。
原材料の並びや機能性成分(アガリクス・乳酸菌)の配合は共通しています。

Q. アガリクス茸は犬に安全ですか?

A. このフードに使用されているアガリクスは食用キノコ(ブラジル産アガリクスブラゼイ)です。
一般的に犬への安全性は問題ないとされています。
ただし、フードへの配合量は少量であり、劇的な効果を期待するよりも「食事に取り入れる一成分」として捉えるのが現実的です。
持病がある犬や薬を服用中の犬は、念のため獣医師に相談してください。

Q. 糖質56%は高くないですか?

A. 保証分析値から計算すると糖質は約56%(推定)で、ドライフードの中では高め〜標準的な水準です。
第1原材料が全粒玄米であるため炭水化物比率が上がっています。
糖尿病・膵炎・肥満が深刻な犬には、より低糖質のフードを選ぶことを獣医師と相談するとよいでしょう。

Q. 何歳から与えられますか?また子犬には使えますか?

A. 本製品は成犬・老犬用です。
子犬(12ヶ月未満、大型犬は18ヶ月未満)への使用は推奨されていません。
老犬(7歳以上)にはグルコサミン・コンドロイチン配合の点でメリットがあります。

Q. フードの切り替え方を教えてください

A. 急な切り替えは消化器症状(軟便・下痢)の原因になります。
7〜10日かけて、現在のフードに少量ずつ混ぜながら割合を変えていく移行期間を設けてください。
移行中に嘔吐・下痢が続く場合は速度を落とすか、獣医師に相談してください。

体重が気になりはじめた愛犬の食事を、一度見直すきっかけに。

原材料・成分・口コミは販売ページで確認できます。

このフードは糖質が高めのため当ブログでは別商品をおすすめしています。

この記事は4匹の愛犬と暮らすご縁がまとめました。

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このフードは糖質が高めのため当ブログでは別商品をおすすめしています。

個人の感想です。効果には個人差・個体差があります。

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